太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない?
太陽に背を向けるんだ 逆光で君が見えない
過ちも知らず 痛みも恐れず
呆れるくらいの子供のように
なぜ愛しいの? なぜ守るの?
ぐっと押さえ込んだpassionすら
理解と破壊へのプレリュード
何を残そうと躍起になるの?
「きっと分かり合えない」と
かたくなになるほど 壊してみたい
存在する事に 理由を探してる?
全てが無くなれば感情も無くなり 痛みを与えるモノ壊してしまえばいい
蒼穹は美しく共鳴と同調
単純な事だろ?何を考えてるの? 君の手を見せてよ触らせて
太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない?
太陽に背を向けるんだ 逆光で君が見えない
なぜ認めないの? なぜ乱すの?
そっと飲み干したmissionすら
冒涜と破滅へのクロッシング
何を伝えようと躍起になるの?
真っ白なキャンバスほど
純真にみえるほど 汚してみたい
殺気立った気配に抱かれ
感じる事を覚えた
夕闇の気配に溺れ
寂しさを知ろうとしたよ
なぜ愛しいの? なぜ守るの?
ぐっと押さえ込んだpassionすら
理解と破壊へのプレリュード
何を残そうと躍起になるの?
「きっと分かり合えない」と
かたくなになるほど 壊してみたい
汚してみたい 交わってたい
太陽に背を向けるんだ 逆光で僕が見えない?
太陽に背を向けるんだ 逆光I’m alone
人気の新着歌詞
FORTUNES – angela 持て余す平穏と 滲みゆく日常を君の姿が幻となり 静かにかき乱す思うままに動けず 苛立ち押し殺して流されるなら 真っ白になる程の速さがいい残される者 戻らぬ命が与
蒼穹 – angela 砕け飛び散った欠片バラバラバラになる魂は型を変えながら 君の中へ Let me go叶え「勝敗」と簡単に呼べるものじゃなくていくつもの成長 ぶつかり合う Sec
かべ2 – angela 諦めるのはとても簡単また新しい道があるかも突き進むのはとても簡単自分自身を信じればいい越えられそうもない 壁に自信喪失でも私は知ってるの ただ壊せばいい見えるも
へんじ – angela 「さよなら」だって言えないままこっち側に来ました突然過ぎる別れに 驚いてますか?今さら何も 伝える術は無いと知っていますがあなたと過ごした時間は 煌めいています
だいびんぐ – angela 綺麗な海であればあるほど人間がたくさんやって来ますいくつもの知恵をこらしては酸素のない 海に潜りますほんの小1時間 砂をまきあげながらカメラ片手にフラッシュを
さくひん – angela あの子の服は 私のに似てる髪型も少し 私のに似てきた同じである事に安心だけど個性なんてありはしない群れるほど 埋もれるそうやって強くなった気分味わっているだけじ
あるはれたひに – angela 今日はお天気 気持ちがいいななんだか無性に おでかけしたいな1人でいるより 誰かと会っておしゃべりできればそれは あの人がいいないい事を考えた! この間借りちゃ
うんめい – angela 苦しくて泣いてる まだ若いあなたにとって人生は肌寒い 真っ暗な荒野何も無くて 途方に暮れて生きてる意味を考え抜いてもいつか必ず灰になって「想い」だけ残して消えて
それがどこにあるか – angela 北へと向かう旅人にそのわけを聞いてみました「雪を見たいんだ」とつぶやき荒れた道を行きましたここに無い物求め旅を続けたい人が居てここでしか生きられない見送るばかり
キラフワ – angela なんてキラキラした 私たちの一瞬 一秒そうね この廊下もこの窓際もスペシャルロケーションすれ違ったり からかったり 毎日は「ループ」みたいで違うだからそっとフィ
ぐるぐる☆ぼし – angela あなたに「ありがとう」 すぐ消えちゃう言葉心に届きますように落書きされたなら 消しゴムになれるよ必要な時は 遠慮なんてしないでね「どうにかしなきゃ」 独りぼっち
『リアル』は… – angela 居場所なら 探せばいい足元はぐらつきそうな世界曖昧に流されて気付かないフリしてたけれど本当は知ってる 何も忘れちゃいない事ぽつり 呟く 「行こう」大丈夫 私は崩
mirrorballs – angela 輝き光放つ mirrorball背を向けて「忘れる」才能の無い私の事笑うんですか?隠せない位 頬伝う tearsガラクタな soul 着飾るわ dressあなた