andymori

  • イージュー★ライダー – andymori

    何もないな 誰もいないな 快適なスピードで道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんていりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んであの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても知りません全然 だから 気にしないぜ とにか…

  • カウボーイの歌 – andymori

    手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ君も神様も今日は泣いたとしても喜びの歌 カウボーイが笑う 今日も誰かに嫌われたかな 下手な嘘をついてしまったな少しだけため息の週末なんとなく カウボーイが笑う 立ち止まり後ろを向けば誰もが 帰りたい気がするものだ「そんなのはやいとこ諦めたほうがいいぜ」といつも カウボーイが笑う 君も神様も今日は泣いたとしても喜びの歌 カウボーイが笑う 人気の新着歌詞 …

  • ビューティフルセレブリティー – andymori

    飼い馴らされてぶくぶくになった犬を引きずってセレブリティー誰もいなくなった誰も住めなくなった街をてくてくと行くのさ 彼女はビューティフル 純白の頬に純血を通わす彼女はビューティフル ヤマトナデシコ 彼女の家のドレスルームで暮らす短い夢をみる ボロボロのギターケースに僕の魂を閉じ込めてwalking in the city唇は荒れたままだが彼女にキスをするために生きているのさ 彼女はビューティフル …

  • 兄弟 – andymori

    兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟あの笑いあった日を忘れたのかい涙の日を忘れたのかい 疑った昨日も憎みあった昨日も過ぎた夢じゃないか兄弟 目をみてくれよ 何もない朝に君を見つけたいんだ何もない僕が君にできること下らない歌を高らかに唄いたいんだ何もない僕が君にできること兄弟 信じあえた昨日も許しあえた昨日も輝く夢じゃないか兄弟 目をみているよ 何もない朝に君を思い出すんだ何もない僕が君に出来ることあの青い…

  • life is party – andymori

    昔インドの偉い人 サフラン色の風の中Life Is Maya 呟いた勘違いの連続が僕らの人生ならLife Is Party 奈多の海岸パラグライダー飛んでいった 10年たったらおもちゃもマンガも捨ててしまうよLife Is Party 気にしないでいいから楽園なんてないよ 楽園なんてあるわけない友達も繰り返してる Life Is Party あの日の空は言うさあの日の空は言うさいつの日か悲しみは消…

  • ひまわり – andymori

    ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかなはれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよこんな日々の中で とにかく出会えたんだよそうだ乾杯しようよ 何か買ってくるからさ 僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかなふざけあったあの帰り道のようにそんな嘘をつくなよ 嫌いになんてならないよ君の声が聞…

  • 都会を走る猫 – andymori

    都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる池のコイは太い コウモリが飛んでいくもうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで 世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで 都会を走る猫に名前はいらない 校庭を走る友達に裏切られるように僕は君みたいになりたいと思っていたんだ見つからなかったボールのような とにかくそんなものに 世界が歌っている世界が歌…

  • モンゴロイドブルース – andymori

    大陸側のアンチドリアンは日曜日の昼下がりにdylala大陸側のアンチドリアンはまったく得意げにバニラシェイクを注文ナショナリズム ナショナリズム純血混血混血純血 Mama said Papa said dylaladyla恋はあせらず dylaladylaMama said Papa said dylaladylala 島国の王は大陸直系の優しい顔でまたかき混ぜるアイスコーヒー 大陸ベイビーあのベ…

  • 16 – andymori

    なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに どこにもいけない彼女たち駅の改札を出たり入ったり変れない明日を許しながら なんとなく嘘をつくのさ 16のリズムで空をいく 可愛くなれない性格で全然違うことを考えながら 優しいんだねって嘘をつくのさ 空がこんなに青すぎるとなにもかも捨ててしまいたくなる空がこんなに青すぎるとこのまま眠ってしまいたい 16のリ…

  • andyとrock – andymori

    いつからか時間が止まっていた右に左に音の波の中これでいいかとうなづいたときにあいつ変だと指をさされたよもう戻れない場所を思うときもう会えない人を思うときにアンプ蹴ったらギャンギャンないた15ワットの小さな世界が アンプを蹴りとばしたんだアンプを蹴りとばしたんだギャンギャンないた ギャンギャンないてディストーション、壁を叩いた血管切れる音がしてオルドバイからブルジョドバイまでアンディ、死にたいとうた…

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