もしも死んでしまうなら
どこへも君を行かせはしないよ
ずっと側に座らせて
子供みたく遊んでいたいのに
ねえ
きっと知ってしまったら
どこかに君は行ってしまうよ
どうかずっとバレないで
君が望む理想でいたい
けどなんで嘘付いて 靴脱いで
踊ってんの朝まで Lady
にやついて 知らないで
歌ってんのいつまで Lady
抱きついて 服脱いで
欲しがってんの奥まで Lady
Oh Lady
潜んでる影照らしてみて
「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ
いつも限界で僕らは夢を見た
言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ
今日の現実と失った僕らの自由
いつか消えてしまうなら
君に全てを知ってほしいの
じっと僕だけを見せて
鎖をかけて愛を語り合うの
どうせ知ってしまっても
どこへも君を行かせはしないよ
いっそ どこかしまえたら
持ち運んで一緒にいれるのに
なんで嘘付いて 膝ついて
強がってんの朝まで Lady
噛み付いて 傷ついて
守ってんのいつまで Lady
ふらついて 果てるまで
発射してんの心を Lady
Oh Lady
狂った世界壊してみて
「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ
1つの音階で僕らは夢を見た
必要な未来に「終わり」ならもう無いさ
光が希望だと決めつけてたのは自分
「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ
いつも限界で僕らは夢を見た
手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ
今日と現実と僕らが抗う理由
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