流れ落ちた赤い血が揺れてる
あなたにされたことが忘れられない
神に許しを請い すがるあなたが
落ちていく
加速してしまった鼓動 心が震える
ズタズタに ズタズタにしたい
破損してしまった世界に僕は一人
逃げられない 逃げられない
ブルーに照らされた中で
描いて交わした約束
もう何もかも信じられない
殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ
それでも涙を落としてしまった
悲しいんだよ ねえ
叫んでみても あなたはいない
どうせ僕らは消えてく生き物
顔が見えない 顔が見えないよ
押し殺したはずの感情も頭も
狂っていく 狂っていく
ブルーに溺れて泣いてた
何も見えない聞こえない
死んだようにでも生きてるうちに教えて
殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ
それでも涙を落としてしまった
許せない 許せない あなたを許せない
それでもあなたを抱きしめたかった
行かないでよ ねえ
微笑んでよ もう
悲しいんだよ ねえ
叫んでみても あなたはいない
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Bell – androp いつの間にか言葉を今の今まで隠してた途中涙の中気づいた君が僕に話しかけた「涙の日々は分かるが流れるには意味があるの未来はまだ分からないが歩けるなら進めばいい」走
Strobo – androp ほらもうはじまる光の欠片を今 君が思い出にしようとも届きそうな想いがあるよ君がとらえる一瞬だよ触れられない想いがあるよ君をとらえた一瞬だよまだ歩いてるんだよまだ
You – androp 闇を切り裂いて震えて「歩けなくていい」そう呟いて一人で見つめていたもう今なら歩いた足跡も消えてしまうよ一人は怖くないからさ闇を流れた光に「願わなくていい」ああ