夜の街で
お酒を呑んだ
君の顔を
灯りが照らせば
あの言葉が
過るけど
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ
ポケットに
忍び込んでくる
タイムラインを
指でなぞれば
何一つ
変わらないものなんてないね
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ
壁にかかっている
静物画のように
この気持ちを
閉じ込められたら
夜の街で
お酒を呑んだ
君の顔を
灯りが照らせば
永遠は
その瞬間にあるね
“愛している”なんて
言っちゃいけないと思っていたよ
人気の新着歌詞
Ring – Analogfish 僕が僕であろうとすればするほど君は君じゃいられなくなって君が君であろうとすればするほど僕は僕じゃいられなくなったあの夜二人で泣いたけど涙の理由は違っていて僕らは
Dig Me? – Analogfish 誰が僕に気づかなくても君に見えてんならいいや誰も知らない星みつけたら君にだけ打ち明けるよDig Me?誰も頷かなくても君がわかったんならいいや誰も知らない鍵をみ
Uiyo – Analogfish あの日君の目には光るものが見えた何を言えばいい何も言えないそれに触れることもなくたわいもない話を続けたやってくる明日に追いつかれまいとするようにUiyo「あふれ
Time – Analogfish 冷たい指先で宇宙をなぞった夜の国道で浅く呼吸をしながらあの日行く先は途中ですり変わったそれも知らないで夢中で選ぼうとしたTime時計の針と針が重く刻むリズム動け