ねぇ聞こえるの あのメロディーが
背伸びした予感を 繋いで 轍になる
踏みしめた 落ち葉 足跡
差し伸ばした 両手を空に重ねて
Ready go around
駆け巡る日々に ストーリー 歌えば
昨日のさよならに涙をぬぐえる
Callin’
呼んでいる明日に ハロー 手を振ろう
まだ見ぬ世界 きざしに 心躍らせて
100年先にこの祈りは届く
隠してた願い事の紙 ポケットからとり出して
雲の隙間の 光に飛ばして
Merry go round
回り出す日々に ストーリー 歌えば
_昨日の思い出_がひとつの輪になる
Growing
呼びかける声に ハロー 手を振ろう
自分だけの合言葉 目と目、伝わったら
早くつかまえて
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目を閉じて夢を見てたの歩き疲れたら手をつないであの匂い 優しい声であなたのことを待ってるのよポケットにそっと隠していた思い出も知らないふりでゆっくりと頭をなでて
小さい頃に書いた あの形小さい頃に見てた あの模様 あぁ透明な呼吸から 開く虹に引き寄せられる 重力不思議なプリズムなの見えたユニバース 私の心 広げて開く 音
check in on and take it on to tracemake it, break it, the past to the future,and
またたく星が 夜明けを待ついつかの君に こんな日は手紙書くよ生きてる声は この場所しかないから満ちてゆく息が わたしを呼ぶ道しるべ願いが叶うのならまだ 夢をみせ
はるか彼方 昔の言葉が“ハローミスユー” 呼んでいるよ白紙のページに 鉛筆だけ手にして“ハローミスユー ハローミスユー”羽ばたいた鳥 Inter Tripある日
空に揺れる ひだまりにふわり 浮かぶ 花びら誰かが泣いてた優しく包んで 水色に染めて 海にして誰かの願いが涙のカケラを 流れ星に伝えていくよ宇宙にさよなら走り疲
静かに脈打つ音この鼓動が消してくの 揺れる弱さを手にした気がしていた小さな強さを 何度も握りしめGo way long way止めないでGo way fair
鏡に映るこの姿「本当なの自分?」記憶の糸が彩って 光るのいつもガラスの破片 小さな星をめぐって…透明なピアスつけてみた あの日の気持ちは誇らしくって 私らしくて
この瞬間をただ待ってたやさしい風が吹いて飛んだ心に刻んだ道しるべ響かせて飛び込めば 光の中始まりへの音がして夜明けの空にうなずいたいつか ページの続きあると鳥カ
そっと息を吐いて 続いていく足跡そう刻むビートが呼んでいるよそっと瞳閉じて 思い浮かぶ横顔いつでもキッカケ待っているの止まらない 止まらないずっと待ち焦がれた
待ちわびた 夢の果ての夢閉じていた 心を照らす 風とほうき星lalala… 導かれていくの ここにいるよ街はほら ネオンサインの海揺れた花 呼吸を照らす 雨がこ
時はただ静かに 神話を重ねてく空想を忘れてる私と繋がる 点と線が広げる ロストワールドまばたく先の銀河 一緒に 超えて 超えて太陽の子供は キメラの森抜けて輝い
Free your mind in the world導かれた その先へ自由に舞い踊って 見上げる空流れ星くぐって 跳ねて ほら すぐ駆け出せ 聞こえるはじまり
目覚めたあの夢で オオカミは大地に思い馳せてた数え足りない星の音に自由のありか叫んでた大空にさえずる カナリアは月の満ち欠け仰いだ荒野に落ちる1粒を新しい羽が抱
連れてってよボーイ連れてってよボーイ傷だらけのボーイボーイ夢見がちなボーイボーイこの空の飛び方教えてよ 今すぐに聞きなれない口笛吹いていつも遠くを見てたまるで君
めぐる 青い空 光る青いソーダまばたきしたら 無限の草原ずっと星のかけら 探して生きたいんだ集まれ キャンプファイヤー手に持った花火 今すぐ火をつけてCheri
指をあて 耳を澄ませば ほら息づく木々や鳥の声と 光るスター想像して心が呼ぶだけで 糸をつなぐ世界 一緒に作ろうたとえば今 違う気持ち重なっても この同じ空を見
背伸びしたひとりごと 世迷いごとと言われてはふたりごと つぶやいてたどこかでは感じてる 永遠なんて自分次第だから行こう まだこのままJust breaking
静かな夜 息を止めて確かめたの未完成な合図かわしアクセスした聞こえるよ そのサイン聞こえるの 波がわたしたちは星屑の子 太陽の子青く淡い球体で 君を待っている何
わたしにもあなたたちのように若い時があったわかがやく空に飛び立って旅を続けていた知らないこと やってみたいこと 胸にあふれていた旅の途中でたくさんのお友達もでき