a.mia

Jumpinto the moon – a.mia

いつから二人 背中を向けて眠るようになってしまったんだろう
何も聞けずに左手をかきむしっていたよ

傷痕は今も君だけ滲ませたまま 立ち止まってる
僕が思うよりずっと 君を求め続けていた

I’m gonna fly (Fly to the stars) 何処へ向かっていくの もがきながら
うらぶれた空へと突き進んでいくよ 月が渇かぬうちに
未来はこの一瞬の中で 姿を変える
かけがえのない一秒を束ね 月を目指そう

例えばもし星になれるとしても 僕には光る力がまだ無い
光を求めて 未完成なままの僕は

これほど近くにあるのに どれほどにも遠回りして
何度巡りくり返して 掴み取ることできるだろう

I’m gonna jump (Jump to the moon) 走りゆく時の中で 厚い雲に
覆われてしまう季節が来たなら すべて雨へ変えるよ
未来はあの向こうの空だけが 教えてくれる
幾千の雨粒束ねて 月を目指そう

ここから見える月は いつも欠けたままで
この爪の間にある痛みさえ抱いて 強く高くあの月へ翔べたら

We’re gonna fly (Fly to the stars) いつか閉じてく時間 この一瞬が
夜空に浮かんだ星達のように 輝ける日が来るの
未来はあの向こうの空だけに 潜んでいる
この手の中に星を束ねて 月を目指そう 月を目指そう

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歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても君とならどこへだって このオレンジが…Stay 舞い降りた 夕焼けが街を染めてゆくJust pray 通り過ぎた 雨

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LAT.43°N~forty-three degrees north latitude~ – a.mia

どんなに愛しても 電話のkissじゃ遠い冷たい受話器に くちびる押しあててあなたの街では もう雪が降りる頃会えないもどかしさが 不安に変わる約束も何もない あな

luvmirage, – a.mia

静かに光り続けてる この胸にある真実誰にも揺るがせられない 色褪せないこの記憶をa day dream 今も少しずつ 揺れて消えかけているの?二度と夜なんて見た

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