遠くで見つめていた高嶺の花たちは
どんなに頑張ったって近くにも行けないよ
自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて
今日もまた一人で階段を登った
目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して
君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい
毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって
わざわざ遠回りで飽きずに通った
人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた
君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って
いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ
君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい
君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って
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つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love故郷で撮った家族写真 知
Close to you 大事なこと胸に刻み込んで君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ不安を隠して見栄をはっていつも誰にも耳を貸さないで強がりながら何度も何度
僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい出逢った頃とな
僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて大丈夫。君のために 僕は君の明日になる星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても大切な人を想えば 胸の辺り
僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんてすべてが答えられるのかい
何が一番大事なのか分かってればいいけれど空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日ですそれでもあなたに会える日を楽しみにしながら一生懸命生きてます歩き疲れた
ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるようにit's song for you頑張り屋の君の事だから 悩みとか
傘で隠した顔 つよがりを包み込む答えのない日々に 君はちょっと雨模様悲しみ降りつづき 視界が悪いのならこの雨が止むまで そばにいるよ涙ながすたび 強くなれるから
春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう?空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです出逢った日からなにも変わら
大切な君へ 贈る言葉君のこころへ 届けこの歌楽しい事も 痛みさえもすべて乗り越え 今日の日を共に生きている人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ信じる心 強
僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよそうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな?かっこよくて
信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて大切な人に届くように 共に手を叩こう幼稚園でみんなで歌ったあの曲小学校でけんかしたあの子中学校で初めて恋して高校で挫
「さよなら」から 今始めよう あの頃のように薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア心満ちていく日々を 君は教えてくれた2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並今年
僕は君を守るため この世に生まれてきたあの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!!嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔ずっと側で見ていたいと思った Oh
ギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕らそのバカな思想こそが 代えが
星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々灰色だった胸の辺り
冷めた愛情と冷たい日々言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー)自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても納得はできない アダムとイヴ自分一人で生きてき
I Remember 今 君は何してるかな?僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ突然の現実が まだ僕には早すぎてこの部屋で君を探してしまうんだいつの間に
小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑みイメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいからStay with me 君
物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよかわいそうに そう言う人も居れば恵まれてるねって どっち