Alfred Beach Sandal + STUTS
Siesta – Alfred Beach Sandal + STUTS
まどろみ もうろく
木かげに ハンモックと
酒を飲む ようやく
持て余すにもほどがある
喜び 感服
人による まぁね
わかるけど 結局
そうしちゃったらするよね(余裕でシエスタ)
仕事など知らない
背中には羽がある
まどろみ もうろく
木かげに ハンモックと
酒を飲む ようやく
持て余すにもほどがある
喜び 感服
人による まぁね
わかるけど 結局
そうしちゃったらするよね(余裕でシエスタ)
仕事など知らない
背中には羽がある
醒めないまま 音が止まり 針は進む行かないと 街の波間 漂いながら変わっていく景色にも 見慣れはじめた頃に君だってきっとそう 気づいてしまうはずなんだ特別な日に
そっとまぶた閉じる頃に 思い浮かぶ歌も月のあかり吸いこんで 溶けて消える言えなかった言葉ほど 澱み沈んでくのさ眠れる森の中 ただ歩き疲れただけいつでも燃えるよう
今なにやってんのちょっと 時間があるならこれからどっか行こうよ最近あいつもなんだか暇そうだし せっかくだから声かけてみようか別にやることなくていいじゃんとりあえ
鼻歌まじり 飛ばすこの道にはユウウツは似合わない僕ら二人でずっと遠くまで地平線も越えて流れだす メロウに 胸が苦しくなるとこらえきれず 眩しい熱の渦に飛びこんで
Movin on どうしたい 興味ないことばっかりFeelin nice どうやって 多分気の迷い走りだすのは怖いから 息切れすると黒い影がさすのさ立ち止まって