輝いて見える道 一歩踏み歩けば
2度と 引き返す事 が出来ない世界
何万ものメロディーが 世界の至る所で
流され聴かれ癒され好まれ愛されてく
人は皆惨めで 無い物ねだりをした
今にこの世界はまた 闇に のまれていく
この荒く迫る道 蹴り落とし落とされ
共に 進むべき仲間さえ
この長い道の中で追い越し追い越され
共に 足並みを揃えてなど走れない
愛し愛された事で あなたの欲は満たされ
空になってく感情 派手になってく環境
人によりゴールは 違うけど私は
まだ諦めたくはない 登り続けていく
この広く歪む道 見下し見下され
共に 歩むべき 仲間さえ
この暗い道の中で 誰にも邪魔されず
1人 あの頃のように 奏でるしかない
輝いて見える道 信じて裏切られ
共に 奏でゆく仲間さえ
まだ長い道の中で 追い越し追い越され
常に 微笑みを浮かべてなど生きれない
今まで休まず守り続けてた笑う仕事はここでシャッターを閉める本当の笑顔はどれ？本物の涙も…僕の心はもうカサブタだらけ誰も愛さずに誰も許さずあの頃はまだ幼かった気付
Ah...目を開けて私の存在をAh...目を閉じて心で感じてるAh...歌う日々をもう一度過ごせるのならば絡み付く過去も…笑えない意地も…悲しい噂も…奏で続けて
この声には気迫(きはく)が無く定められた未来に怯え逃げ惑うざまに気付く黒いカラスその醜い羽を広げ飛べたとしたら雪が狂い咲くメロディーあなたと奏でたい今は無力な私
この拳の中にはいくつもの困難が溢れないように強く握り締め振りかざす今思えば泣き疲れて 眠りに落ちた立ち直れない程に強く わざと自分を苦しめてたRaise You
『指切りげんま～ん♪』 小指を無駄に突き立てて絡み合わす時の笑顔は美しいもの『ほどけて逝く』とも知りながら自己不満足抗うつ剤とあまり変わらないんじゃない？転げ落
取り乱してあなたの胸を切り刻むほどに愛してるの。荒涼(こうりょう)な愛に耐え抜いてほしい理性を捨て去り私のモノに…私ならあなたが生む修羅(しゅら)の妄執(もうし
気付けば一人で 明日を見失っていた声を似せても似せきれなくて過去に追われる日々からもう逃げ出したい去っていくあなたを 見送る事も出来ず今もあなたの余韻が残るこの
切なく淡い咲き誇る華 ヒラリ舞い落ちて逝く精彩を放つその姿は 夜桜内に秘めた何かを吐き出せずただ諦めていた声にするのが怖くて俯(うつむ)いた日を思い出して『二度
Misty MoonI fall in the Nightこの想いよ届け蒼い月をみつめた祈るように瞳(め)を閉じた息を潜め ただ震えてる静寂はつづく暗闇で独り私
飾らないキミのシルエット 触れた物だけをさあ 信じて生けとし生きるものに贈る歌 金網にもたれ流れ落ちていく希望も夢も 後戻り出来ず何を恐れているの？誰に怯えてい
差し伸べられた手も見えない振りしていた温もりに触れるのが怖くて逃げていた空に灰色の雲冷たい雨が降る孤独に押さえられて俯(うつむ)いたそんな私を微笑み抱き寄せてく
神様にはいつも見放されてると思ってた生きる意味も探せずなんとなく過ごしてた時間(とき)はもう戻らないの今になって焦(あせ)り出してみたり『もういいかい?まだだよ
乾く喉に染み渡る 赤い呪縛を背負い闇に埋もれ彷徨(さまよ)った 愛が目覚めないように戸惑ったあなたの声が 鼓膜を行ったり来たり揺れ動く気持ちに絡まる愛が無いのな
あぁ…このまま未来に向かっていくなら 私じゃない方がいいねぇ…何でもやるヤツなんて思わないで 世間に興味などないもう何も信じられないから夢(うた)や虚像(バンド
この場所から始まる音に身をゆだね「暴れ狂うが良い」と私があなたに告げてもあなたに届くまでの距離が遠く厚い壁に覆(おお)われている私のせいだと自分を責めては被害妄
Look inside...In my brain...Broken mind...In my days...東雲(しののめ)の東風(こち) あなたとの日々…一
空っぽな木の部屋 真夏なのに寒くて僕等「夢と共に暮らす」一人一人誓った思い出話やたらと響いて舞い落ちたホコリに埋れ「ありがとう」と「さよなら」生きれるか死ぬかは
割れた窓 散らばる残像 so puffy eyes... so puffy eyes...何も見えない 夢遊街道 so puffy eyes... so puf
窓に吹きかけた白いため息に君の名前をなぞったら流れ落ちた。。あのね？こう見えて私強くないの今も震えだすこの手が止められないI wanna see you. Ju
愛した事の無いタイプの男は危険だわ綺麗に磨かれた裸体(はだか)の底に眠る魅惑のパレードシャイなあなたをイジルつもりでいたスパイスを効かせ撫でるの…それなのにAh