未完成な僕を笑って“辛い”そう言うだろう
今完全なモノ壊して3コードで歌おう
何も知らないから無知の窮地に立つ
そしてまた同じ グルグル回る
未完成な僕を笑って“辛い”そう言うだろう
今完全なモノ壊して3コードで歌おう
誰の正解を求めて答え合わせしようか
異論な自論を唱えて押し付けられそうだ
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忘れたフリをして覚えているだろ?今も昔も変わらないよ話せば長くなる程の記憶と同じ時間を共に過ごしたろ?確かにそこにある時間の距離はずっと遠くなるばかりで追い付く事など出来ない未来も今ではそれすらも分かってるよいつも観て来たこの景色の中に1つだけ足りないものがあるいつか色を変えて見えなくなったそれでも確かにそこにある時間の距離は追い付く事など出来ない未来も今ではそれすらも分かってるよ
始発、駅前の変わる信号機 踊る標識と影「どこに居るか」とか「誰と居るか」とか「なんとなく」が沸いているつまらないと吐き捨てた夜に照らされたステージの上才能に殴られた歌と今も鳴ってる俺たちの声さぁ行こう 生きているんだ誰かに合わせて息殺すんじゃなくて最高速で迎えに行こう頼りにならない地図は置いていこう分かち合った物がいつか答えになる事を信じてるつまらないと吐き捨てた夜に照らされたステージの上才能に殴
道なりに進んでくそれなりにスピード上げて満ち足りているでもなく意味ありげな表情と衝動焦る気持ち単純で褪せる日も近いような想像立ち止まる理由なんて分からないまま始まりも終わりもない 不安定な灯探す戻れない今日も繰り返す明日も気持ちは変わるのに有り得ない希望に少し背伸びをして走って行ける混み合う人を抜けて「とりあえず」なんて捨てて目の前にある地図をただ広げる始まりも終わりもない 不安定な灯探す曖昧な事
物足りないな きっと(今日も)明日も(同じ)いつも通りで高ぶるものを ずっと探してるはみ出さないように履き潰したスニーカー今の最高潮が見たいもっと僕らはやれるんだ物足りないな きっと(今日も)明日も(同じ)いつも通りで高ぶるものを ずっと探してる意志さえあればドキドキはすぐそこに
意味のない言葉の羅列を組み合わせて思わせ振りな意味不明が行き交う痛い気なその感情を振り回して非勢や視線を集めて染めるだけどうしたってその想像を全部越えれなくて歪んだ視界に取り憑いてるもういいってその妄想が演技 そうでしょ?ドラマチックな展開のように未解決事件の真相を掘り起こして満ち足りてるはずのモノを盗み合うそれぞれが生きてるドラマの主人公いつまでもずっとそれが続くわけもなく調子いいって その内心
歪んだ空に傷んだようなイメージと感覚歪んだギター沈んでゆく溺れないようにしがみ付いて通り過ぎてく答え足跡だけ残して見えない感情を殺して探したどれだけ日々を紡いでみてもこれだけ意味を繋いでいてもまだ足りないものがずっと今も僕を呼んでいる気がするんだ期待しないハッピーエンドをそっと隠して通り過ぎてく答え足跡だけ残して見えない感情を殺して探したどれだけ日々を紡いでみてもこれだけ意味を繋いでいてもまだ足り
うざいくらいの日々を捨てて何を思っている?積み重ねた軌跡はまだ残ってるかい?うざいくらいの日々を捨てて何を思っている?積み重ねた軌跡はまだ残っている?不甲斐ないや 君と全て話していた夢も終わることを止められないそれでもまだ変わらないと願うのさきっと僕らは大人になるんだろう少しずつ忘れてく どんなに大切な事さえいつか僕らも取り戻せるんだろう?1つずつ思い出す繋がっていられるようにああ溶けてゆくみたい
いつだってそうやって笑って見せてくれる確かなものなんて何一つないのに適当な表情もその自由なところも何も変わらずここにいるよ大事な事だって教えてくれる君もたまには見失う事もあるだろう見つけて失って ほらまた繰り返しそうやって僕らはここで生きていくToday will be Starry Night君が輝く夜にもう足りないものなんてさ置いて進もうその先へ
遠巻きに見て冷めてるふりをしてた本気の奴に置いて行かれる気がした周りの奴と比べてしまうんだ代わり映えのない日々を当たり前のように流して何も変われないことで全てを思い過ごしてる今日も明日も確かに進んでく当たり前のように代わりはいない何度も同じ繰り返しの中足宛いてゆけ不確かな未知へ曖昧にして避けてる事の矛盾を知られないように単純だったはずの答えも見失ってしまいそうなほど褪せてたんだ代わり映えのない日々
いつかは忘れてしまう 誰もが同じように来た道さえ分からず 足音が遠くなる思い描いた理想とは違うけどいつだってここにいるんだよ何も知らない空はまるで迷い無い青何も要らない それで良かったんだろういつか未来の話をしよう誰もが思う焦りや不安そりゃそうだろ 分かってるよだからいつか“誰も居ない”そう泣いていた部屋を染めるオレンジ今も同じ 気が付けば歩き出していたいつか見た夢の続きを始めよう時計の針は進み新
何度も越えてきた沢山のクロとシロの言葉に思いを馳せてみるどうだろう例えば僕が今ここから居なくなったとしよう小さな世界はそれに気付くのかなそれでも今は此処に居たい明日の明後日の誰かの昨日の光に生きることを歌うことで個々に要る応えを繋げれるように日々を紡ぎ 君を綴り連れて行こう全部本当のモノを正しい者は選んだ自分 新しい未来の話の続きを生きることを歌うことで此処に居る答えを繋げれるように日々を紡ぎ 君
あの頃見た夢は今も変わらず輝いて君がくれた言葉 今日も道を照らしている2人交わした約束 もう二度と叶わないけど俺は今ここで歌を歌う何があっても君に届けよう あの空の向こうこの声よ響け選んだ道には意味があってもう戻れないよきっとまた会える そう信じて歌え君に送る歌 届けあの空の先へ
散らばった破片を集めて気にしてた心配事を片付けて散らかった部屋に置いてあるアルバムと自分の事を棚に上げた積み重ねた未来が始まりのキッカケを願う頃君の街へゆこう誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと日々の先へゆこう確かにここから始まる新しい未来へと明日には晴れるように今日までの日を握りしめて走りだそう三月も年を重ね雨も止んだ 風は吹いている君の街へゆこう誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと日々の先へゆこう確かにこ
ありきたりなセリフ ありふれた予定調和と嫌がるそれさえもスタンダードになる疑うこともなくトレンドになって落ちてく押し付けられた義理 ヒリヒリと焼け付くんだ他人と違うモノは全部置いてきて誰の色を着たところで誰に成れるんだろう何度も繰り返した夜も 振り返る心残りを嘘で塗ったこともきっと越える時が来るよ例え確証など無くともそんな日が来るんだ誰もが認めるモノが全てじゃないんだよ続きを見たいんだって心では思
うまく笑えないキミを認めてみよう何かが動き出す気がするよ「ありのままの姿では 生きていけない…」そう思っていた壁を作るのはいつも自分の方だったんだうまく笑えないキミを認めてみよう何かが動き出す気がする自分で作った壁をつついてみようそんなもん はじめから無かったはずさ伝えられない自分がもどかしくてため息をつくほかのみんなは違うのかななんかちょっと疲れたんだうまく生きれないキミを認めてみよう何かが楽に
好奇心の翼は いつでも南を指してる悩んでいたって始まらないよ小さな傷跡なら 忘れた頃には消えてるとびきりの笑顔に着替えたならさあ出かけよう体じゅう 日差しにあずけて聞こえてくる 太陽のメッセージ鮮やかな 自分の色に目覚めさせてナチュラルで行こうよ難しいプライドで 十年先占うよりゆれ動く現在を感じていたい誰を愛しているの 何を大切に思うの本当の気持ちが見えないなら探してみよう果てしない 空と海から溢
目に映る 私を信じないでいて勝手に誰かが 作った可愛い形をそう真実は 見えない繭で育ってる知らない間に こんなに羽根が伸びている瞳が 時を読むよ背中が 脈を打つよさあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて夢じゃない からんだ視線ほどいてさあ 高く 広い空に心飛ばして嘘じゃない 縛った息を逃がして早すぎる 笑顔は信じられないよ癒した傷さえ
8月のアスファルト 走る自転車は全力でペダル漕ぐ足下 地面から熱を感じるんだ白いシャツ 吹き出す汗 濡れてくっついた加速度増せば 正面からの風が心地いい君の家まで 何分かかる?照りつける太陽 アブラゼミの声坂道が辛いと思わないのはなぜ?真夏のこの暑さが僕は嫌いじゃないんだよ直射日光 浴びてると生きてるって気がするんだ頑張って額を拭って 必死に走り続けてようやく 愛までたどり着いたら 一杯の水を…ひ
怖い想像したわ何事もなかったように明日が訪れることこうやってあなたのスペースをきちんと残したまま部屋に取りのこされることただあなたを何より最優先してれば良かったのにとかもう出る時間だっていうのにあぁ この格好駄目だ!とか思って待たせてしまった時間、悔やんだそんな悲劇が起こらないように ふたりでいろんなことを乗り越えてゆこうよあなたがこの部屋を出てゆくならきっとそのときたぶん私はいちばんきれい週末の
パーティーを逃げ出して渚へ走るセダン片手でタイをむしり取るむこう見ずな貴族あなたの中の少年を私にちょうだい守りつづけた自由を惜しげなくあげる飛び去る街の灯(シティー・ライツ)ねえ二人でこんなふうに 月日を追いぬきたいいい男になってね 時間をかけていい男になってね 私の隣りでまじめに人生を遊べる エピキュリアンあなたとなら幸せに退屈しないはず子供のように はしゃぎ合う真夜中の入江胸まで濡れたドレスを
矛盾したまま進む今日もセカイは破常していく突飛なSOS理不尽を嫌うさみしい心はフツウに生まれ普通に死んでゆく「どうせ。」だとかなんて言ったココロの行方は知らんケド、癒えない傷もこのままでもパーリヤ~♪「それでもボクらは…」何度も願うよ いつも ラララ今夜だけはムズかしいコトとかを全部 引き出しに置いて全てが終わった いつか 疲れ切った朝には笑いとばしてよ もっとずっと待ってたんだって音が鳴り止むま
You said to me goodbyeyou said that I was selfishyou wont understandyoull never understand
エケセテネ それが僕らのあいさつエケセテネ これでいこうエケセテネ ウーウーエケセテネ ウーウーオー1、2、3 それが僕らの世界エケセテネ 教えてあげるよオー1、2、3 これが僕らの言葉エケセテネ これでいこうイエイ!イエスマン イエエのエのエカモン!カモノハシカモモのモのモオーケー!桶狭間 オケケのケのケアイ!アイラブユー アイラのブのユーエケセテネ それが僕らのあいさつエケセテネ これでいこう
雨が止んで、私が泣き止んだ狂わしいあなたの恋で私が笑ったあなたが注ぐその光線で私があなたに溶け込んだまた川があふれてドキドキしたまたあなたが呼んだ台風に全てをさらわれてしまったララララララ ラまさかあなたが私をあざ笑うなんて去年の夏は知るわけなかったカエルになれず あの子が死んだ喉が渇いて私が枯れたララララララあなたが蔑む光線で海が涸れてひび割れたこんなに四季が散って行っても私の心は秋のまま滝が凍
なんだか切ない夜にはそばにいて 髪を撫でながらまっさらな空に二人の星座 描くのなぜだか眠れぬ夜には聞かせてよ 夢物語をヒツジを数えて朝陽 迎えないようにどんなお願いもどうか叶えてねでなきゃ魔法かけて月に帰るわきらめく流れ星にだっていつの日か終わりってくるのかな?あなたの瞳が答えを映し出してる”いつも いつの日も僕がいる限り君を照らすのさ誰より強く”気付いているのよあなたは星の王子さま何億光年も越え
それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー)今も眩しい景色の中、肩を並べてる僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある大切なシーンの欠片を集めて、空に並べたかけがえのない場所…この青空に約束を今 輝きと呼べるから強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲むそんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』あの場所で誓う あの歌のようにそれはい
あーだこーだとりあえず文句言わなきゃ損する言ったもん勝ちの世の中乗っからないと損する自分の正義振りかざして醜い心モロさらけ出して厚顔無恥と言われても誰か責めなきゃ損するわたし本当傷つきました嫌な気分で涙しました強請ってるんじゃ無いけどもちろんお詫びに何かくれるでしょ?かまって欲しいなら素直になりゃ良いんじゃない?everytime クレームばっか そんなの楽しいかい?盛ってんならちょっと冷水浴びと
愛はいつも束の間このまま眠ったら二人 これから ずっとはぐれてしまいそう明日あなたのうでの中で笑う私がいるでしょうか秋は木立ちをぬけて今夜遠く旅立つ夜明け前に見る夢本当になるというどんな悲しい夢でも信じはしないけれど明日霜がおりていたならそれは凍った月の涙秋は木立ちをぬけて今夜遠く旅立つ今夜 遠く旅立つ
夕陽が 窓の向こうで音もたてず ゆっくり沈んでゆく景色に 胸が鷲掴みに ギュッてされた小さな夢 抱えながら躓き転んで膝を擦りむいた 蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波 追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦る この胸に。最近、忘れていたな…立ち止まってみることはぐれた雲みたいに ボクは街と社会(ひと)に流されていた水彩画で描(か)いたような夕
ブロッコリー キャロット クレソンいつかあなたの心をつかむわロ惜しいけれど 今はまだ主役じゃない 私がここにいる今日も残されたベジタブル貴方の目にはいつも入らないキャロットのグラッセ 作るのは凄く 手間がかかるのよ切なくなるのは ちょっと自分とだぶっちゃってでもハンバーグよこ 彩り添える ベジタブル 必要ブロッコリー キャロット クレソンいつかあなたの心をつかむわ口惜しいけれど 今はまだ主役じゃな