AJICO

  • Lake – AJICO

    I Love the Lake and youI Love the Lake and youI Love the Lake and you I said good-byeMy friend has goneI don’t wanna go homeI love the Lake and youI hold the color like youHow deep deep green he…

  • 惑星のベンチ – AJICO

    時々起きる今このベンチで話してることまるでわからない情報滅茶苦茶に過多君が何考えてるのかまるで馬鹿みたいに聞こえない 間違いみたいに季節外れ サヨナラ言う時は瞳をあわせる一瞬でいいから それはきっと残る雪として決して溶けない こんなゲームにはもう飽き飽きしてるだろう埋め立て地にはタイムマシンの山太陽がずっと なぜ今を照らすのか真新しいものはあなたの心 最高なこと 買えないもの サヨナラする時は瞳を…

  • 接続 – AJICO

    接続していたいさあ聴き分けて ウルトラソニックさては You’re a lifeline鍵となる You’re a lifelineFace me like an angel ハロー見慣れたエイリアン今日は超ナイスなお天気この星で何をしたいのお砂糖がまだ足りてないんでしょFace me unlike an alien きっと You’re a lifelineそ…

  • L.L.M.S.D. – AJICO

    この服 格好いいね 襟元が大きめでさ袖にはイーグルの 刺繍がほどこされてる足元に目をやれば 靴下左右違う Lonely Lonely Magic Smiley Dress光が雲を抜け 一部分だけ明るいLonely Lonely Magic Smiley Dressあそこまで走ろう そこに体を入れるために 見た目はパッとしないけど 身体をあっためてくれるついでにこの心も包むよ それくらい好きさ Lo…

  • 地平線 Ma – AJICO

    もう右も左も関係ないトンネルは終わり意識をぶって 親密に行こう ターメリック色のナイトメア見てるだけじゃとっくに足りない事くらい137億年前から承知の上で 窓を開ければ Orionのサインはスマイル行くしかないのはわかってたんだから無駄にいじけてないで 西も東も 全部同時に丸い地平線 夜更けに車飛ばして目指す場所はアルタイの山か ノルウェイの森か指を濡らして風を見て 劇的ナ トルネード キラキラ …

  • 毛布もいらない – AJICO

    もしも願いが叶うのならば白い羽根のついた船に乗って遠い遠い何処かで泣いてるあの娘迎えに行けるもしも魔法が使えるのなら灰色窓の暗い景色をあの娘の大好きな色した花で飾れるのに宝物も毛布もいらない素敵な靴もねえいらないよ特別なのは君の口づけ 初めて聴いた唄を歌って見かけだおしの大人達に淋しいばかりの凍える夜を止めてみせるだからどうか僕を愛してこぼれるくらい笑顔を見せて宝物も毛布もいらないただあの娘を抱き…

  • 青い鳥はいつも不満気 – AJICO

    遠い遠い日に 訪れた島はパパとママの匂いハートの落書き されたままで繰り返しみる昨日の夢のハナシ ああ2人は 夢の間を揺れてるああ聴かせて おとぎ話を聴かせてただ次の日 2人の空が見れるように左の耳に触って ああ泣いてるピアノみたいに泣いてる ああおどけて小熊みたいにおどけてはにかみ屋の モンスターさん 甘い甘い日に 囁いた唄は君と僕だけの秘密 壁のない部屋で ああ心は 剥き出しのまま震えてああ止…

  • メロディ – AJICO

    曇る空知らないまに透きとおって星が揺れる君の音が水のように肌をすべって流れていたこんな夜がそばにあることを こんな幼い星にいることもラララ月は見てる いつの日かみんな死んで次の場所を見つける頃遠い山で月はきっと青い花を照らすだろうそんな貴方がここにいることを同じ時間を抱くことを こんなきれいな星があることもラララ月にありがとう 人気の新着歌詞 波動 – AJICO 君の鼓動を側に感じて…

  • メリーゴーランド – AJICO

    夕べの口づけが暴れてたママの手に はぐれた十字星割れた地面から 這い出したクモ得意げに唄った 美しい記憶 揺れる花びら次のドアが たたかれる前に目を覚まそう風に嘘ついた ロクデナシが目覚めたら あることに気がついたずっと居なかった 探してたよありふれて 離れた言葉のかたち 馬車の赤目石を子供達がまた盗んでくラララ愛してた風の日も 雷に 打たれても愛してるそんなありふれた神様みたいな夢のドア開く前に…

  • カゲロウソング – AJICO

    名前のない居場所の鍵を失くした何処にも見当たらない鍵穴の向こうにぬるい部屋にすわる 東の風が君の中に今日も流れて悪い穴を綺麗に洗う音がするよ道の終わる場所へ カゲロウを見つけたよママ早く数えたら死んじゃうよああ 木々が揺れる 間違えてた自分の形にまだ慣れなくてわざと君は南の話を繰り返す遠い夢に似てて この歌がつづくまで目の前の君の空の色を見ててこの夜がこの道が終わるからまた色に出逢える 道の始まる…

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