1年に1度きり とくべつな記念日
何度だって届けたい しあわせな瞬間
流した涙の粒 数え切れないけど
それ以上にもっと 笑いあえた気がするよね
君の声 聞こえたら パーティーの幕開け
色とりどりの感情で 飾り付けてみたんだ
ハッピーバースデー 君に 君に
ハッピーバースデー こころ 込めて
ちょっと照れくさい そんなメロディー
ハッピーバースデー パパとママが
ハッピーバースデー 君とぼくに
この世界に与えてくれた いちばんのたからもの
「おめでとう」って伝えたら 泣き顔の「ありがとう」
「おめでとう」出逢えたことに ぼくの方こそ「ありがとう」
さぁロウソクに火を灯し ねがいごと 吹きかけて
大人になるってこと そんな悪くない気もするよね
ハッピーバースデー 君に 君に
ハッピーバースデー こころ 込めて
ちょっと照れくさい そんなメロディー
ハッピーバースデー パパとママが
ハッピーバースデー 君とぼくに
この世界に与えてくれた たいせつなたからもの
Love…Love…Love…
子供のころ あこがれてたストーリー今は don't know whereどこへ向かって歩いてるの？立ち止まって深呼吸 大丈夫 Hey君を置いてかない uh何かに
青い空にきみを描いてみるこの想い届けたい dreamin'夢に夢を見てはしゃいでいたあの日風の中 駆け抜け そして傷つけ合って深め合ったI'll never l
逆さま 涙こぼした空傘も挿さず 濡れてしまううつむいて アスファルトの隙間見つけた芽が勇気くれる嫌になるような日々から抜け出してボストンバッグには日曜日詰めこん
昨日のケンカの後なのに おどけてごまかしてる真面目に聞いて欲しいんだけど なんか笑っちゃうお調子者はお互い様 よく似てると思うわ結局居心地は良くてほら仲直り夏の
tu tu tu...tick tack tick tack tu tu tu...Everyday Everynighttu tu tu...tick tac
グレイの電車に乗り替え ここからあと一駅目待ち合わせ交番前 お気に入りのいつもの店誰より側に居たくて 周りなんか見えなくてそれは甘ったるくてほろ苦い ただの恋だ
追いかけてる… 甘いまぼろし眩しいスポットライトを浴びて高鳴る Moving！ All right！熱く胸 焦がして 物語を始めようよアドリブでいい 下手な台詞
新しい服で 街へ出かけよう気分なんていくらでも変えられる確かなものは何もないけど目の前の瞬間を切り取って選ぶのは今日の自分過去のフィルターいらない未来思い通りに
わだつみの声 想いを染め吸い込まれそうになる流線呼吸を止めて 海原の青に吹かれWhat are you searching for in deep blue？A
グラウンド 広がる空 染み込んだ 遠い記憶恐いものなんてないさ 一秒が 長すぎて木漏れ日 木の葉の色 移り変わりゆく景色一緒に過ごせる日々は 瞬きもしないまま希
どっち付かずの応えばかりでムシャクシャさせるきみの態度優しさのつもりなんでしょう残酷だってこと分かって欲しいよ突き放したり出来なくする諦めたらすべて決まるもう終
Days 目覚めを待たずにMake up 飲み込むタイムライン誰かとまたすれ違って追い越されuh 季節感のない24時間 動く街成長が速すぎて置いてかれそうだ涙ま
手のひらからこぼれ落ちる きらり一粒スローリー 映画のように綺麗だな 時をそっと止めるの大きな傘に隠れて ひみつの言葉を交わそうよきみを 独り占めしてみたい そ
だからさ 君のことは もう思い出さないよひだまり らくがきの約束かわらない かわりたくない でも、かわらなくちゃ永遠、そんなの信じていない過ぎゆく季節はいまも
これで上出来 そう思えるなら泣いたりしない鏡の前 似合わない表情愛されたくて 重ねたアイシャドウ幼い頃 叫んでいた呪文心の中 そっと 呟いた「主役になれ」価値を
Day by day 誰だって生きてく意味を探し求めてTrial and error ばかりだけど不器用なポイント 結んでるライン淋しさ 閉じ込めて 涙はもう
星占いとかさ あてになんないし夢見がちな少女ってタイプでもないし目と目が合う 偶然？なんなの急に口の中 乾いて何も言えないんだシュガーフリーの飴玉味気なくて飲み
眩しい窓のひかり 外は騒がしい何かはじまりそうな予感 大きく背伸びしてセイハローあくせくしている毎日 転がっても今日はおやすみにしようまぁいっか もういいよ 頑
まっしろなノートに綴るこれから出逢うひとつひとつの夢足早に季節(トキ)は流れる届きそうで遠くEverything in my heart 溢れているサヨナラなん
あのね、昨日ね、あの人に絶対絶対言おうと思ってたなのにどうして言えないんだろうけっきょく、鍵アカで呟いちゃった「ポイ捨てすんじゃねえ！」「お年寄りに席譲りなさい