花の唄 – Aimer

寂しくて眠れないよ　いつものように手をつないでよ震えているこの指の間にそっと　キミのぬくもりを分けてほしいキミの声を聞きたくて　何度も瞳(め)を閉じる「夢の中で

Mum mum mum mahMum mum mum mahI wanna hold em' like they do in Texas pleaseFold

歩道橋　階段　雨音手を振るよ　最後の背中に青に変わるライトで　時が動く傘の波　飲み込んだ　my dayssay a little pray for you an

世界中の孤独をつなぎあわせ　夜空を包むオーロラ今夜も輝いて　どれくらいの願いをかなえるだろうどれくらいの想いが　まだ見ない明日へと届くだろうつなぎめ隠すように私

傷ついたときは　そっと包みこんでくれたらうれしい転んで立てないときは　少しの勇気をください想いはずっと届かないまま　今日も　冷たい街でひとりココが何処かも思い出

泣いたのは僕だった弱さを見せないことが　そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡

恋しくて　ただ恋しくて　今　粉雪が街を包みこんだ会えてなくなって　はじめて気が付いた大切なコト　傍にいたコト灰色の空　冷たい風が吹き付けるキミの呼ぶ声　聞こえる

どこにいるの?　「ここにいるよ」そこにいるの?　「そばにいるよ」ここにいるの?　「いつもいるよ」どこにいるの?　わからないよ互いの場所　確かめ合う　そっと輝く　

Twinkle, twinkle, little starHow I wonder what you areTwinkle, twinkle, little s

笑っていたのは　“強がり”からじゃなく泣き顔なんか　もう見たくないでしょ?星屑みたいな　ひと粒の出会いサヨナラ?最後の言葉が見つからないそうだよ　私は平気だよ　

Dolulu Dan duvi Dudan DanCama Cama Dan duvi Dudan DanCama Cama Dan duvi Dudan Da

AM02:00の誘う風に少し 遠く ここまで来た嫌いな街灯りさえ紅く 淡く にじんでいたあの時 君が言った言葉はまだ胸で そう refrain繰り返しては 眠れ

昨日から続いている不安の種は真夜中 飛び立つ 弱い自分で　怯えてる窓から差し込む優しい光まだ見たことのない明日の自分を　照らしてるどうして愛しいの?さよならは決

さよなら　夜の教室ここで私は声を失くしたさよなら　街のショッピングモールここで私は影を失くして夢を失くしたここじゃないどこかへ誰も知らないどこかへ新しい名前で「

今日から思い出素敵な思い出明日はもう一人だこれから一人だすべては思い出悲しい思い出明日はそう　どこかへどこかへ　遠くへ電話のむこう　ママが泣いてた「大丈夫?」っ

多分　君は少し強がりで　いつも笑顔作ってばかり泣きたいなら　無理しなくてもいい　すぐに泣けばいい多分　君はとても優しくて　一人で抱え込むばかり少し歩くのに疲れた

Please hear meI want to tell youPlease sing to meI wanna hear your voice時の鼓動がまだ響

Amazing grace, how sweet the sound.That saved a wretch like me.I once was lost,

ぬれたシャツとぬれた頬　アスファルト帰り道はいつもより　ちょっと寂しげ線路沿いに咲く小さな花でも凍えた体　揺らしてるだから　昨日よりもずっと綺麗な　眩しいあなた

「愛してる」とは　なんて無力な言葉だろう私は今も　貴方しか要らないのにねぇ　私の中の貴方を　まだ嘘つきにしないでよ私はもうあの日の貴方にしか　しがみついては行け