いつまでもそっと 胸の奥 輝く
遠い君 この海を見つめて
もう戻らない 想い出に瞳を閉じたけど
あの笑顔だけが…
今 この空の下に君はいないけど
いつか 約束したこの場所でずっと…
「さよなら」さえ言わずに何処へ行くの…?
最後に聞かせて欲しいよ
涙ふいて 手を振るから
Forever waiting for you…
出会った季節(とき)の風の中 揺られて
砂の上 描くその言葉は
いつの日かまた 出会えるなら その手 もう二度と
離さずに2人
今 君のいない隣に手をのばして
触れる 冷たいこの温もりを感じ
会いたい… 何処へ行けば逢えるだろう
いつまで独りで過ごすの
君の側へ 連れて行って
Forever waiting for you…
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青ざめた空 滲んだ陽の光 どこまでも続くくり返し日々 言い訳と虚言と わからなくて私はただここに生きる 存在意味を問う君は何も言わず そばにいて 微笑みをくれた
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ヒカリの粒が 流れる道 負けないくらい 一人急いで春風が舞う ココロ踊る 新しい季節が揺れる付け替えたストラップと 午前0時のPartyticket高鳴る鼓動
透き通る雨 見上げてみたら雲は晴れて 光が溢れ出す流れてく人波に隠してたホントの声弱いから痛みを感じるから強くなれる雲を突き抜けたら今よりも遠くへ光る道しるべ見
ねぇ 春のトビラ向こう側には どんな明日が広がってるの?ねぇ なぜか最近 時の流れが 急に早くて戸惑ってるよ名前で呼び合った瞬間(とき) 楽しいことが動き出す気
星に願いを 風にプライドのせた時今日が消せない 明日(あす)が見えるよ きっとね…I wishどうしてここにいるの教えて下さい 今すぐ見えるものがすべてじゃない
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遥か彼方へと 想いを飛ばして繰り返す日常の中で 馳せる移ろうことなく 刻まれる時に欠けたとこ 見ないフリをした過ぎ去ってく 日々の先に新しく生まれゆく 何かがあ
振り向かないで走り続けよう Sunshine day擦りむいた痛みに負けられない Adventure立ち向かおう 恐れることはない My future乾いたノド
あいかわらず「忙しい…」よね?みんな言うから そうでもないのにそうなる楽しいこと探しに 街を歩いてみてもアゲゾコされたニュースがレースしてる今 未来を決めなくち
立ち止まってた 昨日はいらないねうつむいていちゃ どうしようもないよね髪型をかえたら 新しい自分に変われる気がするから明日へ飛び出していこうNow is the
もうどれくらいの時間が過ぎただろう君とこの丘に座り込んで誰にも言えないほどの壊れそうな哀しみでも君だけの素敵な宝物だから水平線に沈む太陽が今日の色に染まって見え
そう あの頃 揺れていた太陽のような ひまわり二人で手を伸ばしていつまでも見てたそう あの頃 過ぎていった草原渡る そよ風追いかけ 手をつないでどこでも行けたね
「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き僕たちはどこまでも 遠く遠く行けるはずまだ誰も知らない場所 今 目指し 走り始める太陽の光に きらめく原っぱ抜け
ちょっと待ってみて誰だって昨日とまるでちがうちょっと 見て 見て横顔のシルエットも大人さちょっと 君 君言いわけを したい気持ちもわかるだって世の中これじゃまる
朝 起きたら まくらもとにプレゼントの山作り話みんなは そう言っているけど信じてれば 逢えるはずさ 大人だってね赤い服着た 優しいその笑顔に毎年 見つめているん
きっと…まだ早すぎるの私の この想いあなた…きらめく瞳で夢を話すの涙 見せた あなたをね 抱きしめたくてこの手 伸ばしそうになりすぐに やめたのL-R どっちへ
明日へ向かう汽車は とぎれたレールでもう 振り返るばかり とまどう私手と手つなぎ合わせ 一緒に走るとそう 大きな力が 出せるのはなぜ?いつも いつも いつでも通
何か失くしてそれに気づいてみても今出来ないでいる 穏やかな陽射しさえ何を残してそれをどうすることが今出来るのだろう 風に吹かれ気づいて目を閉じ浮かぶ空は青くI