あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する
不器用じゃない ただ臆病なだけ
真っ直ぐに言えないのは お互い様だから少し安心する
あなたも同じ気持ちでいるの?
もう別れたのに
妄想飛ぶ夢の先まで 届くまで届くまで 飛ばして
そこでもあなたが笑っていたら
少し優しくあたしも笑おう
あなたの後ろを歩く つかず離れずの距離が今は良い
あなたも同じ気持ちでいるの?
もう忘れられない
すぐにでも帰れそうだから 好きだから怖いから迷うの
耳の奥で願い呟いた 明日の空が曇らぬ様に
別れたのに
気付いてない訳じゃない 昔の声で話す二人に
胸の奥が熱く焼けそうな あの時を思い出してしまう
あの時を思い出してしまう
人気の新着歌詞
今日はこんな時間まで 電話してごめんなさい空が明るくなっていて驚いて慌てたあなたは優しく笑って 大丈夫だよって話す声がとても愛おしかったただただ 必死になって並
不思議な 不思議な 不思議な mix juice甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juiceそこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー一口飲んだらおしまい
急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線窓の外にれんげ畑 むらさき むらさきあなたも通って見てるかな?長いあぜ道暮れない空窓の外のれんげ畑 むらさき むらさ
じゃあ またねと見えなくなるまで手を振って帰った部屋ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした一緒に優しさのカケラも落とさ
眠る眠る眠る眠って忘れたいの昨日のこと 明日のこと 全部全部だけど全然眠れなくて気になってるのあの時あなたに言ったこと失敗だった日焼け止めを綺麗に洗いきれずに夜
ぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたいあれは憧れだったのか 好きだったのか白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく空はそれでもいいもんね 少し距離を置
ずっとそばにいるから どんな事があってもあたしに見える世界は あなたも必ず見ている優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら全部あたしにください それでも平気だか
こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのはあなたを愛する証だと 言い聞かせてるのどれ程のものなのか 計り知れないでしょうあなたはあなたの良く出来た世界にいるから
眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない胸ん中で何度も誓ってきた言葉
悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい「どうした はやく言ってしまえ」そう 言われてもあたしは弱いあなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて想像つかな
早く逢って言いたい あなたとの色んな事刻みつけたい位 忘れたくないんだと早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで本当に良かったと心から思ってる唇かんで指で触
今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れないケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに雨上がりの虹を
腕を組んで 首斜めして一人よがり考えた誰にも言わない 約束もない晴れる事のないあの日の事黙ったままの赤い空すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう優しく
「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい不都合な事ばかりが続く訳じゃない明
具体的に言うと あなたのその腕であたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくてせっかちだったけど 想像は豊かで色んな幸せのありかた考えてました情けないくらい好きだから
今の目標はただ一つアイツを振り向かせる事だけ土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年だけども だけれども 今でも心の隅で気になるダイアリーを見直して 楽しい
雲の隙間から天使の合図を受けてUh…ありがとう…Uh二人にしか解らない合図作ってUh…笑いましょ憂鬱な日々から抜け出すためには温かい紅茶とあなたのにやけた顔 愛
部屋の明かりは照らしててこの泣いた顔も照らしてて赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水余裕を見せた目の下は 熱を持った親指はそれはそれは上手にこの涙をふきとったあ
相合傘の所 右傘に誰が宿るあなたであるように望みたくして相合傘の所 右傘に誰が宿る白い隙間うめるえんぴつ探し涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れあなたに届く事
あなたを好きで心底愛してこんなに切ないものなんだって声を殺して泣きましたこの出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって照れくさくて微笑みました明日あなたがい