メロンソーダ – aiko

あっという間に想像してたより
ずっと早く春は過ぎる
きっとまたすぐに暑くなって
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ

最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった
メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま
あぁこういうの何て言うんだっけ

ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い

洋服についたシミで思い出した
情けない嘘の話
戻れないあの唇は恥ずかしいし
胸の裏側少しくすぐるんだ

大きく手を振った後もまたすぐに逢いたくなるから
他愛もない事はいつかのとてつもない幸せの積み重ね
一人で泣いたりしないでね

朝起きて割れた前髪どこへ行くんだよ 戻っておいでと
ひねった蛇口が鳴いたよ「ベイベーダーリン」
繰り返し始まる続きをこの手で作るの
つまずいて転んでも桜は綺麗だよ

特別な春の日差し さようならも愛しているのよ
今頃君は目を覚ましているかな おやすみとおはようが重なる

ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い