生温い腐った風が 俺を時代を舐めて行った
乾かない心を抱え 俺もお前もどこへ行くの
吹き抜ける逆方向
終わらない俺の闘争
聞こえろ俺の咆哮
ぶち抜け そう疾走
吹き抜ける逆方向
終わらない俺の闘争
聞こえろ俺の咆哮
行け そう疾走
君は泳ぐ時代という群れ
はぐれないように はぐらかすように
君は泳ぐ時代という群れ
はぐれないように 媚びへつらうのか
吹き抜ける逆方向
終わらない俺の闘争
聞こえろ俺の咆哮
ぶち抜けそう疾走
吹き抜ける逆方向へ
行け そう疾走
人気の新着歌詞
海を見たいと思うのは海が見たいと思うのは昔に誰かが眺めていた灯台から見える青い水平線思って海がさ 見たいと思うよ海が見たいと思うのは水平線に浮かんでいる船らを指
誰も居ない遊泳禁止の海へ夕立で匂いの変わった夏を抜けて誰も居ない遊泳禁止の海へ本当だね、誰も居ないと笑う話していた事何も出来てないけどまた夏が終わってゆくいつも
暗い部屋電気をつけた昨日した鍋とタバコの匂い狭い部屋 この1Kの中で幾度 夢と不安を見たろう狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこういつかの 頬を赤く
何もないから見ていただけ白昼堂々に無興味な放映別にさ何がどこで起きても意味はない少年がまた野原で殺された。俺らはひたすらに時間を食い潰してゆくそれの横に並べた同
少しだけ待たせてるから急いで支度をしたよナイキのスニーカー履いて飛び出す薄いネイビーの中へ生駒の山裾には灯る明かりと舞う蜻蛉と月遠くにあったような今日ももうどこ
網戸の向こうから 入って来た夏を捕まえてみせたあなたにあげようと思った透明なガラスの中 覗き込んでみるよ何も見つけられずに 模様を探すよ笑っていたね 吹き抜ける
起きたらもう夕方で何にもしないで夜を待っていた二人で食べよう不安も幸せも半分くらいがちょうどいいさそのくらいが良いと思うよ海も無いのに波の音がして何度も行く約束
何度も越えた夜を辿ってテールランプと焦燥が揺れる枯れた喉は鳴らし続けよう夜が明けるまで鳴らし続けようそしていつか歌ってくれよ言葉はすっと生きて行くのさ 君と進め
迷走japaneseお前だよ得体もしれない見た事もないような音で吐き出すよ俺の愛を鼻をつまんで食ってくれよ最果てからお前へと送る異物の中から拾い集めてくれよ色と
誰もが風景 夜を飾っていた揺らいだ何かの音 知らない国の言葉形を変えながら光るものを目で追いながら気付けば消えていた誰もが夜の先を探しているように見えたよ君の飲
言えないことをしていようよ終わりそうな世界の端で遠く遠く近づいてくるよ抗う事も出来ないように呑み込んだ全てを夕景が言葉なんてさ持ってないよ沈むyellowの中に
金木犀の匂いじゃ頭おかしくはなれんならその辺の葉っぱ丸めて吸い込んでやるか小便くせぇアパートの前で始めてるからさ火を目印にしてさあ、ここに集まろう不衛生なんて場
なにも怖くはないよだってさ誰も正しくはないただ何かが足りなくてうっとうしいぜ別に腹も空いちゃいないけど吸い込んだキャスターの煙で見えなくして濁した行き先とあの日
何言ってるか分かんない洒落たいだけなら除外海外でも行ってこい目の色は変わらない分かり合うわけはない汗かいてない論外とりあえず丸めて来いにやにやしてんなよ糞がCL
ねぇ 今はもう街には居ないだろうねぇ 今もまだこの街にいるよそうやって変わんないままと 思っただけさ面影を 探すけど知らないような人になったね思い出せないよ 思
japanese peopleget upjapanese peopleget up綺麗な街に火を点けろ狼煙を上げろ合図を送れ綺麗な街に火を点けろ狼煙を上げろ合
ねぇ早くしてよ上着なんてなんでもいいと思うよ少し不機嫌そうにして自転車に乗って行こうよあの人の店へ行こうよお気に入りの珈琲屋にでも寄って踏切を抜けたら赤い電車と
見える全てを 壊して進め何も要らないさ終わらないぜ そう歌ってくれよ終わりも知らぬように吹き抜けろ咆哮よ心臓から想像の向こう永遠も足りない程遠くへ行けよOVER
流れてゆく人々見ながら君は言った川の様だと言った覗き込んだファインダーの中で踊る魚達は何処へ向かうの無数の色と光と音が 狂ったように笑ってみせた覗き込んだファイ
月明かりが照らし出す背中此処は海 白い帆を立てて波を打つ 息をしている触れてみれば 確かに居たんだ教えてくれたのは君さ教えてくれたのは君さ当てもなく遊覧して居た