凡人なりに粋がって、人工製造のカリスマボーイ
いやらしい笑い方
万人受けが気になって 案外繊細にふるまって
子犬のように
浮かれた信仰信者達の群れ 上辺な持論ふりかざし
壊れた自意識の上で踊った 手にした虚しさとともに
隠したナイフを今すぐにかざせ 作られた感情切り裂け
変われた?自問自答に病むフリで 気を引くただの エゴイスト
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甘く甘く香る花は揺れ強く強くキミを思いますこれがこれが恋というのなら今宵垂れた夜露贈ります好き好き好き好き‥‥愛してると伝えた手のひらへと溜めた思い女子折りして
咲き乱れた恋心 しばしの別れと飲み干せば葉桜へ色付く頃 散りゆく恋会いたいよと言えないのはごめんねが聞きたくなかったから謝らないでとつぶやくことが虚しくて桜の花
あの彼がいつも囁いてた嫉妬深いセリフは割と嫌いじゃない適度な相槌で頷いとけば愛らしきものは少しもらえるからでもね、足りない時もあるよ?私、その程度じゃ満たせない
枯れない 絶望は すべて変われない事を いつも 誰かのせいにして 目を閉じる臆病者だろ?Fall...Let's fall... Let's all fall
吐く息さえ白く 震える手を握ってた二人だけは離れないと…運命なんて言葉 口にすれば脆すぎて壊れそうな心抱いてこんな事になるのわかってたらいっそ出逢わなければよか
理性からサルベージ 面倒は抜きにして 頑丈な扉壊そうぜ性悪なあいつが 今日もまた笑ってる本当は妬いているんだろ?ありふれたスタイル脱ぎ捨て 理解者にChop !
人一人救えない 無力なてのひら涙を拭えない 無力なてのひら自分さえ許せない 無力なてのひら頼りないこの手を恨んだキミは言った「弱いままでもいいんだよ」とだけど僕
夕暮れに溶けてゆく影法師 手のひらに残った温もりお別れの言葉さえも伝えることできなかったねありがとう さようなら またね いつか会いましょうここにいるよ、みつけ
そう たどりついた 夢の途中曖昧な感情が 僕を駆り立てるモザイクの無い ワイセツなシルエット掴まれてる…無限の感覚にThis story…目覚めることなくこのま
嫌いだよと言って当たり前にしないでね?誤魔化して終わりにするほど 私馬鹿じゃないあぁ駆け引きするように過ぎる毎日が 楽だと思えてきた金曜日壊さないで 壊さないで
春の木漏れ日と桜に 夏の花火と波の音に紅葉が彩る秋と 冬の白さに愛の花咲くひとつ…ふたつ…夜を数え 愛しい君を抱きしめたね指輪に刻んだ思い 2人誓ったあの日の夢
隠した宝物はどこへ行ってしまったの?大事にしまったはずなのに 見つからないんだよ振り返るのはやめにしようぜ 所詮ガラクタだらけだろ型崩れしたその笑顔は もう飽き
乾いた大地に祈りを彼女の涙の理由は誰も知らない震えるその手に救えるものはないと蔑み罵る 愚かで哀れな人々汚れた星空に愛を彼女の大切な人が眠るベッドに呟く嘆きの歌
「Dancing night! kiss me!」そういう happy night 目を閉じたらすぐに 始まりのdance!夢の中では主人公だよ 嫌いなあいつは