a flood of circle

Diamond Rocks – a flood of circle

サニーボーイ どこにだって行けると言い張ってくれ
星の見えない街の夜空 あてもなく駆け出して
サニーボーイ 一人だって出来ると言い張ってくれ
蹴飛ばされ 転がされ ダイヤモンドロックのように
磨けば光るだなんてきれいな嘘を信じてくれ
借り物の時間に流されてしまう前に
駆け抜けろ 決して振り返るな
暗闇の中でほとばしる命が誰のもんかわかるから
Boys Don’t Cry

サニーボーイ ハワイにだって行けると思い込んでくれ
星の輝く遠い夜空 ダイヤモンドヘッドまで
まだ道の途中だと永久の嘘をついてくれ
借り物の世界が安住の地になる前に
駆け抜けろ 決して振り返るな
暗闇の中でほとばしる命が誰のもんかわかるから
生身の命はダイヤモンド 涙をこぼしても
生きている奇跡が誰のもんかわからせてくれ
Boys Don’t Cry

どうしたって悲しみに辿り着く定めでも
ダイヤモンドは砕けないと傷だらけで証明してくれ 今だけは
駆け抜けろ 決して振り返るな
暗闇の中にほとばしる命が誰のもんかわかるから
生身の命はダイヤモンド 涙をこぼしても
生きている奇跡は君のもんだ そのままで
転がって転がって駆け抜けていけ こぼれた涙が乾くようなスピードで
Boys Don’t Cry

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Blood Red Shoes – a flood of circle

真夜中 静まるフロア 響く靴音真っ白なタップ・シューズが 真っ赤に染まっても踊ったステップ・ステップ ブラッド・レッド・シューズ馬鹿馬鹿しいと分かって 傷つき続

Sweet Home Battle Field – a flood of circle

Sweet home, baby Sweet home, baby Sweet home, baby DalalalalalaSweet home, baby 

ミッドナイト・サンシャイン – a flood of circle

オレンジアメリカンスピリットから百害吸って吐く煙あの娘教えてくれたのは一利もないものの美味さミッドナイト・サンシャイン 見えなくてもミッドナイト・サンシャイン 

I LOVE YOU – a flood of circle

I LOVE YOU 君はぶっ飛んでるからとても悲しいことがあった日も ブルースを口ずさむ いつだってI LOVE YOU 君は尖ってるからふざけんなって笑って

感光 – a flood of circle

宇宙は暗闇で 埋め尽くされているから光が眩しくなる 希望ってやつによく似てるサンシャイン スターライト 街灯とかネオンサイン朝も昼も夜も 光に溢れた国でハート 

King Cobra Twist – a flood of circle

這いつくばって 狙いすまして 取っ捕まえて Hey King Cobra舐め回して 噛み砕いて 飲み込んで Hey King Cobraまだ足りねえ 探し回って

The Beautiful Monkeys – a flood of circle

I know Yeah Yeah Yeah I know Yeah Yeah YeahI know Yeah Yeah Yeah それは獣の戯れモンキー・モンキ

Boy – a flood of circle

ああ 嫌んなった 些細なことでつまずいたマニッシュ・ボーイ 一度こけたら下り坂ひたすら転げ落ちる石ころのよう頬に吹きつける冷たい風の中で転がるたび 心はきっと 

YU-REI Song – a flood of circle

1 2 3 ユーレイ・ソングトリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ1 2 3 ユーレイ・ソングトリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ俺は幽霊

Hide & Seek Blues – a flood of circle

追われている 秒針が一秒 刻むたび一歩ずつ 近づいてくる平和呆けのなだらかな日々に こっそりばれないように隠れるだけのゲーム始まるカウントダウン 「10 9 8

賭け(Bet! Bet! Bet!) – a flood of circle

賭け 駆け引きのシーソーゲーム傍観者じゃいられない サイを振るから さあ準備しろルールは簡単 嫌気がさすほど 上手く生きりゃ勝ち 下手に生きりゃ負けここにいる限

Whisky Bon-Bon – a flood of circle

お前の台詞はいつも 甘ったるい 酔いそうなほど会うたびくれた一言は 一粒のウイスキー・ボンボンさよならハニー 二度と味わいたくないけどそれでもハニー 舌の上 残

ロシナンテ – a flood of circle

心臓の奥 彼は住んでいる 寒い日は飲み干したボトル叩き割る にやついている そして歌う「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 彼は空を見上げ かきむしるかすかな光が今

泥水のメロディー – a flood of circle

悲しくて闇雲な引力が抱きよせる嘆いている誰かの声を糧にして生きているこっちにおいでよ 孤独の独り言泥水のメロディー 宇宙に注ぐ彼女は彗星のように逆らって 跳ねて

見るまえに跳べ – a flood of circle

Time To Rock'n'Roll…Time To 革命 OKわかってる 空は飛べないっていい加減わかってる目覚まさして いっそ蹴とばして この背中をTim

KINZOKU Bat – a flood of circle

コンクリがらがら金属バットを引きずって彼は近づいてくるあたりが真っ暗でもお構いなし凸凹な坂道の下で僕はその時をそっと待ってるだけ近づいてくる途中で気づく あれは

The Cat Is Hard-Boiled – a flood of circle

帰り道 アスファルト 居座ってた猫 「私は私だ」と言いたげだった最近見かけない 何かを悟って旅に出ちまったのかい 君はもういない誰が定めたか 時の流れはあっちう

FUCK FOREVER – a flood of circle

グッド・モーニン 新しい朝がやって来ても 最悪の昨日を水には流せないどんな気分だ? 何の役にも立たぬクズを 美しいと信じて積み重ねる生活は鏡に映っているお前に聞

Summertime Blues II – a flood of circle

サマータイム・ブルース東京は激しい夕立 ひどく蒸し暑い102号室スピーカーから古い古い夏のブルースが流れてるサマータイム・ブルース聴き飽きないのは世界が今も憂鬱

Divers High(VAVAVAVAVAVAVA) – a flood of circle

夜に飲み込まれてくビーチ 右手にはなまぬるいビール冷たく見下ろす月 不吉に囁く風 「持たざるお前のままで一体何になれる?」酒に飲み込まれてくフール 握り潰す空き

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