A夏目

貴方のドラマと私のシネマ – A夏目

裸足に雨が触れた感触も雪の冷たさも 貴方によれば
それはネジを埋めるより痛くて
誰よりも安全な 身体をして頭の良いあなた が生き続けるのが
私が死ぬより怖くて
なんでもないトキノモウソウ 愛の為の本当と嘘
熱く燃えた言葉も 水に流してあげましょう
Your place is white You are bright
It’s a crime that has lost sight 私が見る景色は暗い

世界対宇宙の敗戦もこの恋のせいで 意地悪な後悔と重力だけが残ってて
誰かが植えたリンゴの木の花もまたシュンとして でもこれもまた良いSTORY

時計を忘れた 今日は何故か何故かついてないな
雨が降り始めた そういえば傘を貸してたんだ
風も味方につけた 君は美しいな 隣に居れないなら 滅んでもいいと思う
帰り道の街頭 折り曲げて 濡れた裸足だけを照らしてあげましょう
なんでもないトキノモウソウ 愛の為の本当と嘘
君にとっての順番も 後ろから数えよう
Your place is white You are bright It’s a crime that has lost sight
無愛想なあなたが嫌い なんて下手くそな芝居

デカい怪獣に背の小さい君はふっと吹かれて
戦いの途中もずっと君のことを想ってて
映画「貴方のドラマ」も明日公開と準備をしてる 絵を描いたようなSTORY

色んな色 鮮やかな色の想いが 重なりすぎて
空を黒くしたと僕は思うの 星が落ちる夜 美しく燃える
君の場所からは 綺麗でしょうがないよ 明後日からの世界が有ればいいな

世界対宇宙の敗戦もこの恋のせいで 意地悪な後悔と重力だけが残ってて
誰かが植えたリンゴの木の花もまたシュンとして
でもこの気持ちなんて言うんだろう

Your place is white You are bright
It’s a crime that has lost sight 私が見る景色は暗い

人気の新着歌詞

2分の1世紀少年 – A夏目

貴方が今笑ったんだ emotionalが立つあのね前に言ったけど 溢れてる様な空っぽな様な感情が到達つして あーまた曲が流れ出したら泣いちゃいそうだ サビであの

ゴミの部屋破壊想像 – A夏目

NOとYESを上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけどなんでやたらと ロマンチックじみてらぁ小さい背越しの夏の匂いが 溶けた感情は痛みに似ていた輪郭も粉々

イタチ – A夏目

青ざめた空も人間ごと 地球の裏に連れ去って行ったらな憧れた夢も朝の寝言の様に知らぬ間に築けたらな夕焼けを黒く染めたくとも 真面目ともとれるそんな態度は君に近づけ

この夜のこと – A夏目

終点の駅の模様 遠く夏が通り過ぎてった季節 気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃 重くのしかかってくる寂しさ 死ねる17のロウソク ケーキを頂

東京の冬 – A夏目

my stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常

夏に二つ – A夏目

ふらつかす前提の暑さに足止めた 二つの色で迷って髪染めたギリギリ信じるレベルでズレた時計 直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散らかった部屋を片付けよう 思い

Stay true – A夏目

for stay true いつの日もまたこうしている2つ目の角を曲がった僕の前でそっとしている 君は世界のどっちを行く踊る 香る 愛しているただ for st

インディゴアイランド – A夏目

スラックス&パリ&デヨングはフレンキー 習った単語は前に押し出すべき甘い密にmyシロップイチゴのケーキでもダサいのに高いジャムチョコにチェンジあのホテルの一室で

あの音 feat.もさを。 – A夏目

this song argue why cloudy viewthis time is for wiping and hiding tearsthis song

Re:friend (feat. キズナ) – A夏目

忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく怖い日もあったな 素敵な恋もあったな暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる流石に待ちくたびれましたと上下り坂 いつ

アリクアンド – A夏目

地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく貴方を思い出すように 笑ってやれたらな行動範囲の奥が君の中 目を奪っても足りない空や海もろとも その胸で奪って去って

ひとつだけ – A夏目

ため息燻らせた激しいベランダが 靴を脱がすけどごめんで済まされる愛じゃ 決してなかったことひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ小さい頃に渡した僕からのプレゼントい

舞吐 – A夏目

煌びやかなスラットの意図に 致し方なくふらっと御一緒暗くなれば毛布かぶる必要ない 蓋開ければ臭い俺は2つの異名不安になりますか?そんなお年頃 バンカーに潜む身体

BLUE – A夏目

涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目が眩むはにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を凛々と過ぎる風の中 いくつか僕らあてを探してた巡り巡る雨の中 雫が三

風に柳 – A夏目

少しだけ彼に似た弱さで 嘘に頼らせて心無い声も受け流す中で 自分の悪さを探してる風に吹かれるまま柳とソロ 濡れたアスファルト 明日への滑走路ただ笑って生きりゃい

today – A夏目

you calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日もまるで居ないみたい 重なる着信は不在 もう元に戻れない言葉に出来たらいい もう傍で 聞か

青いとばりfeat.ハク。 – A夏目

青いとばり 空は最後にいつ泣いた? 君と繋いだ糸で傍にいたい ねぇ?小波と夕日と後ろ姿 ここではまだ夏の匂いがした輝いた日 今までのページは 急いだんだだって目

いつかの空 – A夏目

どんな時に喜びはめぐる? 身体は小さく丸まって今は稀に起きる奇跡を背に しょって歩いてると信じたいここで足踏み ただ上手くいかない 頑張れるならそれがいい 分か

2002 – A夏目

部屋着の匂い デカい足音 煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も 数ある中で 僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ 育ち方は貴方のオマージュで屋根の

avalanche – A夏目

寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない?かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない?いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったこ

Back to top button