A夏目

ゴミの部屋破壊想像 – A夏目

NOとYESを上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけど
なんでやたらと ロマンチックじみてらぁ
小さい背越しの夏の匂いが 溶けた感情は痛みに似ていた
輪郭も粉々になってんだ 優しい嘘が喉を通る速度
瞬きの奥のもう一人は言う

味気ない世界に生まれたんだ リアリティーシェペードと呼べ
それを間違いと言うのならば 生きてる理由は死んでるんだ

繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃

僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい?
雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい

あからさまに街が光るの 君がいる景色 季節スクロール
靴紐と夏の赤い約束 解けないように固く結ぼう

朝の寒さと 昼の暑さに 日本語に出来ない物がなしさ 覚えた

味気ない世界に生まれたんだ リアリティーシェペードと呼べ
それを間違いと言うのならば 愛の国に不在のキューピット

繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃

僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい?
雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい

繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃

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2分の1世紀少年 – A夏目

貴方が今笑ったんだ emotionalが立つあのね前に言ったけど 溢れてる様な空っぽな様な感情が到達つして あーまた曲が流れ出したら泣いちゃいそうだ サビであの

貴方のドラマと私のシネマ – A夏目

裸足に雨が触れた感触も雪の冷たさも 貴方によればそれはネジを埋めるより痛くて誰よりも安全な 身体をして頭の良いあなた が生き続けるのが私が死ぬより怖くてなんでも

イタチ – A夏目

青ざめた空も人間ごと 地球の裏に連れ去って行ったらな憧れた夢も朝の寝言の様に知らぬ間に築けたらな夕焼けを黒く染めたくとも 真面目ともとれるそんな態度は君に近づけ

この夜のこと – A夏目

終点の駅の模様 遠く夏が通り過ぎてった季節 気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃 重くのしかかってくる寂しさ 死ねる17のロウソク ケーキを頂

東京の冬 – A夏目

my stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常

夏に二つ – A夏目

ふらつかす前提の暑さに足止めた 二つの色で迷って髪染めたギリギリ信じるレベルでズレた時計 直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散らかった部屋を片付けよう 思い

Stay true – A夏目

for stay true いつの日もまたこうしている2つ目の角を曲がった僕の前でそっとしている 君は世界のどっちを行く踊る 香る 愛しているただ for st

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スラックス&パリ&デヨングはフレンキー 習った単語は前に押し出すべき甘い密にmyシロップイチゴのケーキでもダサいのに高いジャムチョコにチェンジあのホテルの一室で

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this song argue why cloudy viewthis time is for wiping and hiding tearsthis song

Re:friend (feat. キズナ) – A夏目

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アリクアンド – A夏目

地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく貴方を思い出すように 笑ってやれたらな行動範囲の奥が君の中 目を奪っても足りない空や海もろとも その胸で奪って去って

ひとつだけ – A夏目

ため息燻らせた激しいベランダが 靴を脱がすけどごめんで済まされる愛じゃ 決してなかったことひとつだけ願いを叶えてあげるんだよ小さい頃に渡した僕からのプレゼントい

舞吐 – A夏目

煌びやかなスラットの意図に 致し方なくふらっと御一緒暗くなれば毛布かぶる必要ない 蓋開ければ臭い俺は2つの異名不安になりますか?そんなお年頃 バンカーに潜む身体

BLUE – A夏目

涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目が眩むはにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を凛々と過ぎる風の中 いくつか僕らあてを探してた巡り巡る雨の中 雫が三

風に柳 – A夏目

少しだけ彼に似た弱さで 嘘に頼らせて心無い声も受け流す中で 自分の悪さを探してる風に吹かれるまま柳とソロ 濡れたアスファルト 明日への滑走路ただ笑って生きりゃい

today – A夏目

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青いとばり 空は最後にいつ泣いた? 君と繋いだ糸で傍にいたい ねぇ?小波と夕日と後ろ姿 ここではまだ夏の匂いがした輝いた日 今までのページは 急いだんだだって目

いつかの空 – A夏目

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寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない?かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない?いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったこ

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