自分でつくってしまった ちっぽけな 箱庭の そこからおしこめた心を 空いっぱいに広げていいきかせた こわくない ひとりじゃない こわくない ひとりじゃないこわくない まばたきするあいだに 形をかえる雲またひとり 今日もおいてけぼりだなぁ強い風にふかれていったいどこへゆくのだろうつぼみの花が はじめて空を知った日その日 空は泣きだしたんだ ぼくのかわりに わかりきってると思った きゅうくつで灰色な 日々か
どうして ココにいる?誰かが きいたら風は 応えたんだそれは 過去からの 涙 ぼくらは こどもたち時間をのせた紡いだその糸のその糸の先は 争い こえた 青い空の 下でも大切なこと すぐに 忘れてしまうよ どうして ココにいる?誰かが きいたら風は 応えたんだそれは 過去からの 涙
小指の先ほどの道端の花が雨粒で揺れる小さく 小さく 心は遠くてここには見えないのに雨粒はしめすわたしの存在(かたち)を ココニイルヨとココニイルヨと 雲はありったけの涙を抱えこんで縛られない 自由と孤独の涙を 流しました 加速を止めない足音に 振回されすぐ側に揺れる花にも気付かず ナニヲミテタロウナニヲミテタロウ 空に架かる虹に心を奪われるよう幸福という あまりにも儚い意味のなまえを呼ぶ 雲はありったけの涙を抱え
虹色のシマウマが 星降る夜を駆けてゆく沢山のニセモノが 音に弾けて消えてゆくきのう わたし 笑ってた いつも心空にして 見つめる瞳を信じてる鏡の様に私より 何故か 私を知っているあなた ふしぎ 笑ってよ 新しい 新しい 星が銀河に生まれるような 音を聞いたあの日 あなたに出会った その時届かない 届かない 声が初めて届く場所 見つけたあの日 あなたに出会った その時 起きるのはいつだって 必然だけど蜃気
繋ぐ事も 奪う事もできる この手を大きく振って きみにサヨナラ 握りしめたものそれは 微かな未来そして 君からのヤサシサ 今はまだ 透き通る涙この手が 拭うけど 離れたその時 この手は君のために吹く あたたかな風になれ 離れたその時 この想いはいつかまた 僕らを救うよ きっと 君は僕は 僕は君へ確かな 汽笛通り過ぎて 響くサヨナラ ぬくもりを 信じる力をその手が くれたから 離れたその時 この手は君を照らし出す
輪廻の果てから また ひとつ新しい 命の 音孤独を 背中に 突き刺して手のひらには 愛と夢 沢山の 嘘の光の中で大切な真実(ほんとう)を探す自由の旅 だから 風の中で 雨の中で 泣いて 笑って偶然出会った きみの手を取って痛みも 寂しさも 誰かのごめんねの言葉も自分の心で 感じたい 小さな種から また ひとつ新しい 花咲く 音地上に 夜明けが 来る前に見上げれば 瞬く星 ねじ巻き式の 弱い心臓だけであまり
どうして 僕らは出会えた?約束もなしによだかのように 星になるまでひとりで飛んで行くとおもってた空気に 触れて やっと音になった 胸の温度をあなたが燃やして 暗いとこまで 明るく照らしてくれた しあわせのとり 鳥籠の中閉じ込められていた 日々は悲しいような 新しいような青白いほのかな ひかりになって理想の都市の 模型のように触れられないまま ずっと ずっと ずっとこの胸に 時間を 無くしたまま どんな
誰の物でもない地面の上 引いた線の右と左を奪い合え腕がもげるまで 足がちぎれるまで 熟れ行く果実 同じときに音も無く飢え逝く子供真夏の太陽 罪無く照らせ 神様の色は 何色?答えられるの嘘つきだな 見えすぎて 僕ら盲目大切な物は 目に映らない大切な物は 手には取れない 誰のものでもない空の声を つぶすように西も東も奪い合え夢が消えるまで 明日が途切れるまで 生まれたのに影に飲まれ星になる泣きながら青白い月 罪
星ないなって なんど 見上げただろう ひとりのまちつよいひかりだらけ ここをはなれて あなたにあえたら 願って目をとじたら あの日の空がみえた何にもなかったのに すべてはかがやいて ひろがる銀河の空に2人ぼっち なにもいらない 言葉も夢も数えきれない星は ここにもあること知ってるだけどね 見えない どうして 忘れたくないのに いつのまにか 忘れていて変わりたくないのに いつのまにかね 変わってしまうよ だ
ときに ぼくは うたがうより そっと しんじてみるこころ くもると まえがみえない ときに ぼくは ことばよりも おとを かんじてみるこころ つまると いきができない あさいふかいはいっかいてんゆえにせかいはいっしょくたおもてもうらも ひかりもやみも きみもぼくも あいのなかうまれ はてる ひとつのきせききみもぼくも ゆめのなかうまれ はてる ひとつのきせき ときに それは ささくよに そっと よびかけて
ひどく淋しい夜は 何もかも忘れてぬくもりなら思うより すぐ側にあるから ないてしまおう センノテノヒラ 自由を探して なにを歌おうか踏みならす大地が たとえ神様の いたずらとしてもセンノテノヒラ 明日を探して どこへでも行けるよまだ見ぬ未来なら 不安がっても 誰にもわからない 奪い合うよりもっと 分け合えたら良いな憎むことよりもっと 許せたならいいな こころゆらそう センノテノヒラ 時間を忘れて 遊び歩こう