遠すぎた未来が 今は目の前で、ほら歩き出せないまま立ち竦んだ僕を見てる 近すぎた僕らは いつも互いのすべて当たり前のように感じながら過ごしてきた 出会いの春も 笑った夏も寂しい秋も 恋した冬も ほら、何度でもそう、何度でも君の呼吸が聞こえる 閉じた瞳に描いたその景色はいつも僕ら変わらぬまま同じ時を刻んでゆく消せはしないよ 僕らが居た世界は色褪せても 綻んでもあの日のまま続いてゆく 下駄箱に隠した 僕の本当の