僕はまるで籠の中の鳥 いつも誰かの掌で踊り遥か遠い空を夢に描いて 与えられる物の中もがいて飛び立つ事など諦めた 限られた景色にも慣れた繋がれた鎖の様な明日の重さで全て忘れてしまいそうその時強い風が吹いた 風が見えない殻破いたずっと思ってた 何か違うと 僕が飛ぶ空は何処かにあると景色は何も変わっていないのに僕だけが変わっていたそれはほんの一瞬 心は風の声を聞いた 「誰の為の嘘をついているの?」 僕の手は
お金みたいなものとは違うお城が心の中にある先を行くお姫様はいつだって同じぐらいの距離で遠いまま どうやら僕ら社会の人は一定周期でループしてる一人用 二人用 三人用 無様なもんだねダーティージョークぴったり届かない やっぱり届かない滞り無いはずなのに絶妙な距離の大渋滞 右には成功 左に栄光 等間隔で先行している社長 課長 平社員 貧乏木馬にヒマなし 仕事と愛情が自由とアクセスがかわるがわるメリーゴーランド
気分はいっつも最悪 立ち位置も未だ曖昧3歩進んだら3歩戻ってるいつだってプラスマイナス欲求 しょっちゅう退屈 ドントビリーブザハイプ見覚えと聞き覚えの泥沼 手を伸ばし這い出すさぁ始めるんだ改革 世界を新しく解釈ほんの少し見方を変えれば 繰り返しだってホラ快楽明日も一日何とか凌いでどうにか気合で頑張ろうと思える何かがよくよく探せば1つや2つはあるだろう? 慣れは恐ろしい 実は喜びあちらこちらに 驚き桃
いつも通りの見飽きた道で ふと 君の事思い出してる 懐かしい季節あれからもうどれ位経った?お互い別の道と未来を選んだ時から 風の噂じゃ色々順調みたいで 笑顔つくったけど上手く笑えてたかな? どこか遠くの街で 同じ空見上げて誰かを想っているそんな君が浮かぶ流れて行く雲に短い手紙書いて「僕はちゃんと進んでるよ、君と違う明日へ」 今は僕も大事な人が見つけられたよ 君とは大分タイプが違うけど あの頃の二人が掴めな
嗚呼愛しい君よ 昼からビールのダラダラ日曜折角だからと出掛けてみると 君は何だかやけに楽しそう最近じゃ彼女の方が少し忙しくなってるのも図星でも「いいよ、俺が払うよ」って今日はちょっと格好つけたつもり「黙って俺について来い」胸叩けないのは情けないけど所謂三ヶ月的なヤツ 贅沢ではなくても素敵なヤツ帰りの電車で寝顔見て 心の中ではまたリハーサルこんな幸せをいつまでも なんて気付かされる愛しい日々よ 言葉に
この心にギュッと 力をギュッと詰め込んでいくよ 何回でも汗まみれ 西へ東へ 働き者それはいつかきっと 今よりも走り出す未来の足音聞こえたら それが答えだ 幸せ者 お先に失礼 こちらはそろそろ脂ものりかけ 働き盛りの未中年汗水たらして食う飯の美味しさがこの頃身に沁みるんですあちらじゃ賢くPC叩いて「取らぬが華よ」の皮算用世の中次々チェンジチェンジ もうデジだのドルだの解らんよ美味しい話には裏があるって 
二人ずっと笑って 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい見上げた空に月明かり ただ 光ってた やがて太陽が沈むと街は光り出し 気付くと二人だけそこに浮かんでて それが何だか落ち着くよ伝えたい事はいくつもあるけど なるべくなら喋りたくなくて黙ったままで目が合うと 何故だかいつも伝わるの一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも君が居なければ気付きもしなかった そもそもここに居なかった穏やかな想
まるで息を吸うみたいに言葉に求めるリアリティやり場の無い衝動の避雷針 日々 地道に進化する未来人音にはとにかくストイック プロイズム振り回すロジック腹まで響かす重低音 急成長 そこのけ 言葉が通る 散らかしっぱなしのアイデア 大器晩成タイプのマイプラン閃きと響きの大図艦 アイアム ナチュラルボーン マイクマンひらがなカタカナ漢字数字外来語流行語 万事グルーヴィンボキャブラリーとリズムのセッション 喉
気がついたらあたたかく 外は小春日和ニヒル気取り 笑いとばし 息吸い 吐く緑新しい命が 新しい気持ちが大きくなっていたり 小さくなっていたり退屈とか寂しいとか感じるより早く 嬉しいとか楽しいとか滲み出る喜び見ているだけで心がほだされていく様な感覚大地と 空と 小さな僕が描く三角 凄く小さな願いの粒が降り積もり かたまり出し 姿を変え 光放ち繰り返し 繰り返し夢をみる世界はやがてとても素敵な色に変わり
内側から聞こえてくる 自分に良く似てる誰かの声とても刺激的で新鮮で どこか懐かしい響きで囁く 意識はそこへ近づく 行ったら戻れない様な気がするでももういてもたってもいられない 身も心もアナタにイカれたい 遠ざかって行くのは 自分の面影気にかかってるのは アナタのことだけ さらって さらって ここから出して何度も名前を叫ぶ可能性 迷って 出会ったモンスターアナタは一体誰? 徐々に解り始めてる それは自分自身
朝になれば光がさして 当たり前のように眼を覚ます君が居たはずの部屋の中 見渡して慌てて起きる突然君が変わったのは 僕が 君の涙を見なかったから夜の暗闇(やみ)包む部屋の中で すすり泣く日を 知りながら きっと通り雨 泣き止んで迎えに来てって言う 電話待ち続け いつもと同じ夜空に 輝いた君が眠るにも 側に居なくていくつもの夜を越え 輝いていたからいつまでも 君を探して 今日も陽は沈み夜が来て いつもの様に