時計の針 12時を過ぎ
君はキャンドル 吹き消す
歳がひとつ 近づいたと
笑う君を見ると
愛しさが増えるよ
2人が並ぶ 写真の中 キスした
来年の今日も (Happy)
一緒に過ごそう (Birthday)
最初の「おめでとう」は 僕が言いたくて
少し大人に (Happy)
なった君へと (Birthday)
送るメッセージ
いつの君よりも 今見つめてる 君が綺麗さ
僕が買ったプレゼントは
きっとフェイクのダイアモンドリング
大事そうに ずっと眺める
君のことをもっと
しあわせにしたいよ
心の中で 強く強く 誓った
何年先でも (Happy)
変わらずに君と (Birthday)
2人しか知らない 瞬間重ねよう
いつかはかならず (Happy)
僕も羽ばたく (Birthday)
だから 待っていて
僕に決めたこと 後悔させない 約束するよ
その指から こぼれそうな
ジュエルをいつか 君に贈ろう
それが今の 僕の夢なんだ
…Happy Birthday
来年の今日も (Happy)
一緒に過ごそう (Birthday)
最初の「おめでとう」は 僕が言いたくて
少し大人に (Happy)
なった君へと (Birthday)
送るメッセージ
いつの君よりも 今見つめてる 君が綺麗さ
人気の新着歌詞
Missing – 2AM 言葉にできるなら 少しはましさ互いの胸の中は 手に取れるほどなのに震える瞳が語りかけてた出会いがもっと早ければとI LOVE YOU 叶わないものならばいっそ忘
笑ってあげられなくてごめん – 2AM 今日君は何も 言わないでくれよ冗談だって もう 聞こえないんだよ愛してる?とかも 聞かないでくれよ別れようとしてるんだ 僕の方からoh 夢を選んでく 僕のせいだ
Like Crazy – 2AM アジック カスミ アプン ゴン チャマド ヌンムリ ナヌン ゴンイブロン イジョッタ マルヘド ナジョチャ ソギョポリョゴ ヘドノル イッチ モッテソ クロン
この歌 – 2AM イェプン モッコリル サジュゴ シプチマンモッチン チャルル テウォジュゴ シプチマンイェプン オスル イッピョジュゴ シプチマンオー ナン チョウン ゴセ デ
最愛 – 2AM 夢のような人だから夢のように消えるのですその定めを知りながら捲られてきた季節のページ落ちては溶ける粉雪みたい止まらない想い愛さなくていいから遠くで見守ってて強が
瞳をとじて – 2AM 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいるぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだあの日
壊れそう – 2AM まだ苦しいんだ 涙こぼれるんだ「もう忘れた」なんて 自分に嘘をついてだけど君が消せなくて涙が止まらない このままもう壊れそうだよすべてを忘れて前見て 生きたいの
電話に出ない君に – 2AM どんなに どんなにもう ムリだってことわかっているけど 僕はひとり 思い出の場所で待つよどんなに どんなに悔やんでも 悔やみきれない失うのが 怖いのは 君だけし
Everything – 2AM すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けてまた思い出して
Winter gift – 2AM Tonight 届けたい 燻ぶる想いのすべて街中に舞い降りる 雪は喜びの予感灯りのともる窓辺に きみの笑顔浮かべながらどうしようもないほどに 会いたい気持ちがこ
誰にも渡せないよ – 2AM どんな言葉を口にすれば 想い伝わるだろう友だちの距離さえ消えそうだから この指を重ねたその笑顔見ているだけで 幸せになれた会いたいだけで 走れた君のために生きて
愛の歌がRadioから – 2AM 君の瞳(め)に映るのは 今はもう僕じゃないから一片(ひとひら)の花びら舞い散る様に and to start all over again愛の歌がradioから
君も僕のように – 2AM 心にまだ君がいる時を刻み 季節越えてみてもあの頃 繋いでた 手のぬくもりさえ いまも消えはしない(U Fu Fu Fu Fu) 君の好きな(U Fu Fu Fu
無邪気な笑顔で – 2AM 真冬の海は 怖いって言った君の手を握りしめて誓った大切にすると運命だと 信じていた僕はただ 信じていた元気かな (なんて)聞く事さえ出来ないけど 君の事を 忘れ
Pretty Girl – 2AM Hey Pretty Girl×2天使のような顔 光り輝く笑顔の裏に僕には見えるんだ そっと潜んでいるその LonelinessI know 今は忘れたいでしょ
First Love – 2AM Knock, knock, knock 今は 誰の笑顔を待ち焦がれて ドアを開けるの?Lock, lock, lock 君の笑顔 とっくに忘れていた はずだった