ある街に毎日、手紙を届ける郵便配達人がいた あるときは涙をまたあるときは微笑みを くりかえす営みに揺るぎない誇りを抱きながら 彼は今日も誰かのもとへ手紙を届ける 配達の帰り道いちばん星見て大好きな人のことそっと願ってる君想うだけ それだけで明日も頑張れるよありふれた 小さな恋のおはなし 似合わないのはわかっているけれどカフェに通っている 頼むものは決まっているけれど悩むふりをする できるだけ時間をかけて一杯のコ