2丁拳銃

空を見上げて – 2丁拳銃

晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ
僕は夢を見る そして君は
いつもすぐ側にいてくれる

なにひとつうまく行かないまま
けだるい一日が
青白く光るコンビニの明かりに停まる
期待はずれの 笑えない日は
情けないほどに 君の言葉を繰り返す

夜空に輝く星の下で 眠らない街並み
僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが
恋しすぎるから

Ah 心が Ah 求めるままに

ほこりにまみれた 歩道橋に
染みついた落書き
しわくちゃの笑顔 転げ回る日々が過ぎる

沈むタ日に 家路を急ぐ
人ごみの中で 抱えた孤独
虚(むな)しくて
晴れて澄み渡る空を見上げ
歩き始めるのさ 僕は夢を見る
そして君はいつも側にいるよ

夜空に輝く星の下で 眠らない街並み
僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが
恋しすぎるから

人気の新着歌詞

青春デストロイ – 2丁拳銃

青春デストロイ 壊してしまう青春デストロイ また作る屋上でタバコふかしてるエントツの煙 どこへ行く手をのばせば届きそうなこの雲よ どこへ行く夢をみるほど 眠くな

好きなことやろう – 2丁拳銃

かっこつけるより やりたいことを気にかけるなら 声をかけようそこに何があるか解らないそこに誰がいるか解らない好きなことやろう楽しけりゃいいよキャッチボールしよう

見せてごらん – 2丁拳銃

どうしたんだい わからないのかい何が君の心 逃がしたんだいどうしたんだい 泣いているのかいどこでそんな傷を もらったんだい見せてごらん 見せてごらん見せてごらん

逢いたくて – 2丁拳銃

好きな人がいたなんて知らなかったよ出逢った時から君がずっと好きだったこんな僕の気持ちを伝えてしまったら多分友達でもなんでもなくなるだろう恋は恋は意地悪だよねだけ

ラブソング – 2丁拳銃

ふと目についた 君の描いたラクガキさちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリンあのとき雨が降ってたら僕たちもう少しケンカできたら世界はこの手で輝いてたろうそし

いつだって… – 2丁拳銃

楽しかったときは あっという間だった出来ればもう少し話していたかった帰り道はどうして切ないんだろう言葉が上手く見つからない君が僕が求めるもの 一緒だったらいいの

わがままなうた – 2丁拳銃

そうだ海にでも出かけよう君と海にでも出かけよう決して海を見るんではなく海を背負った 君を見に行くんだほうら きれいな夕焼けだ君より きれいな夕焼けだあのあざやか

評判が悪くなる – 2丁拳銃

評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね僕より出来る奴は たくさんいるけど僕を出来る奴は 僕しかいない嘘をつかなきゃならない時がある

僕のうた – 2丁拳銃

振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ青春みたいなように風に吹かれて走っているような 止まっているような何かが物足りなくて笑えないこの頃なんだ見失った僕のうたきっ

骨太ロック – 2丁拳銃

ケモノの様に生まれて火を起こして育ってく裸足のまんま歩いて大気圏でも燃え尽きず行くぜ叫んで にじんでしらを切れ 愛があるなら止めさす 骨太ロックンロール鎖の様な

みんな元気かな – 2丁拳銃

グランドにのびる 僕の長い影近くにいるのは 僕とこいつだけ夕日の下のとなり町の人僕の話で 笑ってくれるかな風にくどかれ ゆられて ここについたよ夕日は僕をおいて

青色 (VETSU VERSION) – 2丁拳銃

青い色が好きだった 男の子の色胸の中の赤い血は もうにごったのかいつからかやめた できないと決めたアラブに雪を降らそうと 決めこんでたのにバカだけど ひまじゃな

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