2丁拳銃

いつだって… – 2丁拳銃

楽しかったときは あっという間だった
出来ればもう少し話していたかった
帰り道はどうして切ないんだろう
言葉が上手く見つからない

君が僕が求めるもの 一緒だったらいいのにな

いつだって いつだって 笑っていたい
木漏れ日の中で 寝転んでいたい
今日もまたこの道を口笛吹いて
道草しながら 風に吹かれて行こう

手がかりを残して 手がかりを消して
中途半端なままで僕らは次へ行く
悩み事はどうして減らないんだろう
答えが上手く見つからない

君が僕が感じるもの 一緒だったらいいのにな

いつだって いつだって 信じていたい
憧れをずっと抱きしめていたい
過ぎてゆく毎日がつまらなくても
道草しながら 風に吹かれて行こう

揺れながら 迷いながら つまずくたびに
真っ白な空へ 願い届けよう
いつだって いつだって 笑っていたい
木漏れ日の中で 寝転んでいたい
今日もまたこの道を口笛吹いて
道草しながら 風に吹かれて行こう

人気の新着歌詞

青春デストロイ – 2丁拳銃

青春デストロイ 壊してしまう青春デストロイ また作る屋上でタバコふかしてるエントツの煙 どこへ行く手をのばせば届きそうなこの雲よ どこへ行く夢をみるほど 眠くな

好きなことやろう – 2丁拳銃

かっこつけるより やりたいことを気にかけるなら 声をかけようそこに何があるか解らないそこに誰がいるか解らない好きなことやろう楽しけりゃいいよキャッチボールしよう

見せてごらん – 2丁拳銃

どうしたんだい わからないのかい何が君の心 逃がしたんだいどうしたんだい 泣いているのかいどこでそんな傷を もらったんだい見せてごらん 見せてごらん見せてごらん

空を見上げて – 2丁拳銃

晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ僕は夢を見る そして君はいつもすぐ側にいてくれるなにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビニの明かりに停

逢いたくて – 2丁拳銃

好きな人がいたなんて知らなかったよ出逢った時から君がずっと好きだったこんな僕の気持ちを伝えてしまったら多分友達でもなんでもなくなるだろう恋は恋は意地悪だよねだけ

ラブソング – 2丁拳銃

ふと目についた 君の描いたラクガキさちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリンあのとき雨が降ってたら僕たちもう少しケンカできたら世界はこの手で輝いてたろうそし

わがままなうた – 2丁拳銃

そうだ海にでも出かけよう君と海にでも出かけよう決して海を見るんではなく海を背負った 君を見に行くんだほうら きれいな夕焼けだ君より きれいな夕焼けだあのあざやか

評判が悪くなる – 2丁拳銃

評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね僕より出来る奴は たくさんいるけど僕を出来る奴は 僕しかいない嘘をつかなきゃならない時がある

僕のうた – 2丁拳銃

振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ青春みたいなように風に吹かれて走っているような 止まっているような何かが物足りなくて笑えないこの頃なんだ見失った僕のうたきっ

骨太ロック – 2丁拳銃

ケモノの様に生まれて火を起こして育ってく裸足のまんま歩いて大気圏でも燃え尽きず行くぜ叫んで にじんでしらを切れ 愛があるなら止めさす 骨太ロックンロール鎖の様な

みんな元気かな – 2丁拳銃

グランドにのびる 僕の長い影近くにいるのは 僕とこいつだけ夕日の下のとなり町の人僕の話で 笑ってくれるかな風にくどかれ ゆられて ここについたよ夕日は僕をおいて

青色 (VETSU VERSION) – 2丁拳銃

青い色が好きだった 男の子の色胸の中の赤い血は もうにごったのかいつからかやめた できないと決めたアラブに雪を降らそうと 決めこんでたのにバカだけど ひまじゃな

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