ねぇどうして?繋いだはずの指の間をすべり落ちてくねぇいつか 降り積もったしずくが深い海となったの?ねぇほんの少し先を歩く 半歩前の君の背中遠く浮かび上がる 長い影 追いかけてそっと 横顔 のぞきこんだ降り止まぬ 雨ひとしずく 涙に変わる言葉にならなくていつだって 少し遠回りするけれど強く 強く手を握りしめていようねぇどうして?目に映らないものが 心を揺らしてるねぇ ふたりを繋ぐ全てはまるで宝探しみ