得意げに呟いた心配ないからと人の少ないホームでヘタクソに強がった唐突に鳴り響く僕を呼ぶ別れの音見慣れたその泣き顔もしばらくは見れないね声が遮られていく身振り手振りで伝える「いってらっしゃい」のサイン少しずつ小さくなってく全部置いたまま悲しくなんかないさとイヤホンで閉じ込めたよ見えたんだぼんやりと暖かい昨日のビジョン右と左に広がって僕を連れて行くのさ僕の横をすり抜けて遠ざかっていく景色あの日の僕を置