子供の頃に描いた歪な落書きを誰にも見つからないようにそっと隠した 逃げるような 繕うような弱い自分じゃなくなるようにひとつふたつ 並べた音が問いかける 「君が今 描いた音はまだ」「きっと誰も知らないけど」「いつの日か誰かに届くから」「この声に想いを乗せて」 心の深い所で忙しなく騒いでいた視界に広がる銀河に願いを込めて 勇気もない 意気地もない何も持たない僕の言葉をひとつふたつ 並べた音が動きだす 「君が今 
切符を握った悪魔が嘲うただ天使は咽び哭いている見渡す限りの有象無象に我こそはと一抜けを身忍っている 聡明な人が描いた地図を愚かな人々が擦っては誰もがピエロだと気付かないでとうとう夢から醒めないまま消える おいで さあさあ手の鳴る方へ手薬煉引いて待つ方へ酸いも甘いも陽気なリズムに乗せてほら自分に言い聞かせなさいな馬鹿のフリでもしなさいな誰も居ない荒野を進むなら幻の先を目指せ さては路頭に迷っているのかい僕
僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした昨日もずっと暇で一日満喫してました別に君のことなんて考えてなんかいないさいやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど君に貰