柔らかい日差しの元 笑顔弾ける人々いよいよ学園祭 煌びやかに飾られて 恥ずかし気な校舎すら泡沫 夢のようだ なぜか集まる視線 あれあれ もしかしてやっぱり見慣れた顔 いつもの仲間達だ人目気にしないで争うのやめて… みんなでさあ 楽しもうよほら 年に一度のお祭りを独りきりなんて寂しいこと言わずに ねえ? 非日常的な雰囲気をらしくない先生の顔を指差して笑っても怒られないぜ 食べ歩きのフードファイト レトロゲーの大
大事なことを忘れて 誰も知らない所でもがいていつの間にか僕たちは大人になっていくのかな? 頬撫でるそれと過ちの果てにキミが言う おとぎ話 ただあの頃のように笑っていたいだけそんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか 終末を書き直してよ こんなのうんざりだやられたらやり返せ 何度も繰り返しても if you can dream it, you can do it.ちっぽけな奇跡を起こせ 独りボッチがモドした 俄雨は今日も止ま
閉じることのない幕 窓外は曇り空初夏 時の針は進む カタストロフ いつしかマガイモノと 禁忌のおとぎ話故 其の言伝(ことづて)など色褪せて 人は軈(やが)て 蜜の味を求め再び あの席に座った 忘れ去られた 暗号一つ不器用な誰かさんの為に澄まし言葉とかじゃないけれど 口に出すとか野暮ったいことするもんじゃないとかなんとかさ顔を崩し笑うキミのこと 『最高に嫌いでした。』 初夏噂が瞬く 「どこかに隠れちゃって」ある
物語(おはなし)はいつか最期が訪れ お別れをするんだ素敵なハッピーエンドで飾っても お別れをするんだ ボクの想い考えず 自分勝手 みんな独りにしないで こんなの酷いよただただ 楽しかっただけなのにこれでもう終わるの?ずっとずっと続き信じて待っていたのに そんなの嫌だよ 結末はいつの間にか誰かの為に何度夢見たでしょう何かに縋り縋り息をついて また 誰かになれない自分に愛想尽かした 大好きなモノはいつも壊れて お
放課後バトル毎日勃発真剣勝負熱い気持ち衝突人一倍負けず嫌いのレディ男の子になんて負けない ある日気づくと知らない男子みんなと一緒に 印象的な笑顔で笑い 少し照れた ファイティングガール 引けを取るな真っ直ぐに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツは笑わせておけ関係ない 華麗に差を付けようぜファイティングガール 無い胸張れ潤んだ目は似合わない 正々堂々戦うぞ やっぱ気になる笑顔が素敵ボーイ真剣勝負水を刺されて Co
ホウキ握り 独り立ち尽くす 放課後はテスト前虐げ嗤う視線と夕暮れ 焼き付いた午後六時 善意なんて押し付けがましい体裁と為体で腐る思考 苛むいつもと変わらない何とやら 何も言わず 誰も知らずただ忘れた 全部笑い方も しゃべり方も もういらない 真っ眩々んだ 夜明けの夕立ほらほら過呼吸状態知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた 退っ引きならない明日はそれでも冗談みたいに訪れる雨上がりまでとまた本を読み耽る 誰も居ない 黙(だ
何気の無いその言葉が 撃鉄起こしたきっかけとなるそんな日常のお話 茶菓子代わりに↓どうぞ↓と 遡ること十数分 ご機嫌斜めのお姫様が気まぐれに噛み付いたもう一人の姫様に 「ピコピコさっきから喧しい」「時間無駄にして楽しいか?」突沸の大惨事へと 今北用↑ここまであらすじ↑ 文明力の白昼夢 講釈垂れのエゴイズムあれよあれよと過ぎて行く 硬直状態の消耗戦 押さず引かず息を飲み 怒り心頭ジュリエットすり減っていく沈黙
「これは内緒の話」古典的口 伝播処方井戸端の囀りも あれよあれよと 何処ヶ発 → 誰ヵ行蔓延る 浮き名 怪談話得手勝手 美学論 拉けて折れての ハリボテ裏付け どなたの意のままに あねのね 秘密屋さん教えてよあれとあれとそれとそれ他愛の無い 諧謔じゃ茶菓子にもならんけれど 零れ落ちた戯れ言の描く 餅と冒涜者何処で? 誰が? 何を? 何時か?なんでなんで? どうしてそんなこと? いつの間にか偶然は全部そいつの
いつも何かにおびえてた 意気地なしのボクいつかは変わりたいずっと思ってただけどいざと言う時でも体が動かずぽつりと零れた涙 どうすれば変われるんだろう 頭がグルグルもういい加減にしてよ 自分まずは出来ることからしよ 毎日挨拶振り絞った声埋もれ また溜息をついていた夜にキミが現れてさどうしようもないこんなボクと話してくれた スキップですすもう 夜中二時ふたりだけのヒソヒソお散歩そんな時ばかりが弾む声が少し恥
真夜中2時泣いている 女性がいるらしい肖像画 在り来たりな噂はいつも変わらずに嘘だか本当だか なんで泣いているのか知りもしないがそんな辛いなら悩みの一つくらい言えば良いのに(いやいいのに) ねえ? 教えて教えて貴方のその涙は何の為に流しているの もう どれだけ経ったの?いつから泣いているの? 誰も聴いちゃくれないのかな 午前二時 テレーゼの憂鬱 また聞こえたぽつりと 待っているらしい独りきりで 在り来たりなおまじ