僕らは西へと向かい走っていた君を乗せたサイドカー僕のバイクで… 蜃気楼が揺れるような長い道埃っぽい風の中にセンターライン並んで走るだけでわかるんだ生まれた街を捨てても悔いなんかないよ 荷物は何にも持ち出せずにあの部屋に残したままで愛に急かされ飛び出した 僕らは自由の音を響かせてた強い日差し ゴーグルそっと外して未来を見上げてみれば 空はひとつただひたすら飛ばすんだどこかへ着くさ 白い羽根を回している風車(