愛を重ね時を重ねて次の夏がまた来るように 空に届きそうな長い国道をライ麦畑がはさみこみ黄金色に穂を揺らせてずっと待ちこがれた8月の景色車を降りて駆け出してく君に思わずシャッターを切る 1秒ごとの君と風に立つ陽炎が溶け合うのを 僕は今焼き付けるよ 愛を重ね時を重ねて次の夏がまた来るように もしも君が僕を知らずに居たとしてやっぱり幸せで居るだろう君を見ていてそう想う愛し合った理由(わけ)をやがて知る頃に間違い