0930(オクサマ)

根っこ – 0930(オクサマ)

また同じ春が来て 風は髪すり抜ける
今はもうこの髪も肩につくほどだよ
こんなにも こんなにも 季節がとおり過ぎても
色褪せる事のない 確かなものがある

ありきたりな暮らしを 笑いながら過ごしてる
だけどなぜか 何かを押さえつけられてる

ああ 手のひらに落ちてく雨粒は
ちっぽけな鼻の頭から降ってる
ああ 心の底根付いてしまってる
思いだけ消えちゃえば楽なのに

桜色 染まる頬 気持ちが先に走る
何度目かの再会も 初めてみたいだね
こんなにも こんなにも 待ち望んでたなんて
いつもより数多い 笑顔が教えてる

会えばいつも久しぶりの 遠いはずのあなたが
どこまでも深く 根をはっていたんだね

ああ その声や くだらない冗談が
この空の黒い雨雲を晴らすの
ああ 不器用に気づかう 優しさが
いつまでも心離さないのに

ああ 手のひらに落ちてく雨粒は
ちっぽけな鼻の頭から降ってる
ああ 心の底根付いてしまってる
思いだけ消えちゃえば楽なのに

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あきらめちゃう前に まだやれる事があるんじゃない引き出しの奥に 置き去りの夢があるんじゃない逆上がり初めて出来た日のあの気持ちを忘れてないよね汗かいて ベソかい

山田君 – 0930(オクサマ)

隣りのクラスの一番後ろの窓側の席に座ってる男 山田君いっつもさわやかな笑顔ふりまくスポーツ得意で成績優秀 山田君Uh uh uh そんなあなたが好きですUh u

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夏だっていうのに こんなにも肌寒い朝であきれる程にさえない奴は 今ここに立ちつくしています優しい友達 笑って話しかけてくれるのに適当にあいづち打って またやり過

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P.S. – 0930(オクサマ)

もしも 君が泣きたい時や とても悲しい時は僕の顔を思い出せばいい きっと何もかも吹き飛ぶから君と僕は今こうして 離ればなれなんだけど愛に距離は関係がない きっと

0930のテーマ – 0930(オクサマ)

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