0930(オクサマ)

おはし – 0930(オクサマ)

夏だっていうのに こんなにも肌寒い朝で
あきれる程にさえない奴は 今ここに立ちつくしています
優しい友達 笑って話しかけてくれるのに
適当にあいづち打って またやり過ごしている

大好きだった季節はもう始まっているんだけれど
やっぱり君がいなければ どうにもこうにもいきません

少し遠くの海に行こうよ
度重なるいらだちを忘れてしまおう
どこまでも青いこの海は
ここんとこしょっちゅう流れてる 涙と同じ味がするから

そう あからさまに つくり笑いなどしてみせる
そんな自分が悲しくて 空しくて仕方がありません
心の底から 本気で笑いころげた事など
もういつの事だったのか 覚えていないくらいで

夕方ぐらいからずっと降り続く 季節はずれの雨
天気予報を裏切って 明日はやんでくれないかな

君の大好きな海に行こうよ
踏みつぶしてた大事なものを拾いにゆくため
この広い海に比べれば
今の私の心など 本当にちっぽけなのだから

だからどうこうってことじゃないけど
やっぱり君だけが親友なんでしょう
これからも今までどおり 支えになってくれるなら
私は怖いものなんてないから

時には傷つけ合ったりしても
ずっと支え合ってゆこうよ

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