齋藤ひさし

ミライ – 齋藤ひさし

風に乗って 君に届けたい愛の言葉を
飾らないで 心 裸になって感じ合おう

答えを求めているのかい? 楽しければいいだろ?

春の花のように 夏の海のように
楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い
秋の空のように 冬の雪のように
うれしいことがしたい 輝くこの世界

夜になって 星が 瞬くような空の下で
二人きりで 君と 朝までギュッと抱きしめ合おう

未来に怯えているかい? 僕とならいけるだろ?

君は風のように 僕は鳥のように
楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い
僕は空のように 君は雲のように
気持ちいいことがしたい 君と過ごす未来

もしも僕のこの命が 明日終わっても
君を愛してる気持ちは 未来へと続くだろう

夢のような日々を 君と過ごした時を
忘れたりはしない 無くしたりはしたくない
いつも君は僕の 胸の中にいるよ
そばに来てよ もっと 離したりはしない

春の花のように 夏の海のように
楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い
秋の空のように 冬の雪のように
うれしいことがしたい 輝くこの世界
春の花のように 夏の海のように
楽しいことがしたい 張り裂けそうな思い
秋の空のように 冬の雪のように
うれしいことがしたい 輝くこの世界

人気の新着歌詞

サイコロ – 齋藤ひさし

考えすぎてたことは 大概 明日は忘れてるほらね、またどうでもいい事だろうつまらない事を頑張って 面白い事を投げ出してほらね また真面目なふりをしてるどうやって生

タブー – 齋藤ひさし

さっきまでついていた ネオンの電球が消えてガラクタの町が見えてくる置いていかれちゃったように光る 看板の中でアイドルが笑顔を振りまく 儲かってますか? 騙されて

さよなら – 齋藤ひさし

神様 お願いです ほんの少し 時を止めてこんな風に 抱きしめ合う ことが出来る 最後の夜涙は流さないよ 悲しいけど 寂しいけど僕が泣くと 君も泣いて 涙がもう 

小さな手 – 齋藤ひさし

いつも君はママを困らせる あんなに駆け回っていつも君はママを喜ばせる 天使のような笑顔でいつも君はママを笑わせる たくさんおしゃべりしていつも君はママを悲しませ

Back to top button