淋しかったから くちづけしたの
花の香りに つつまれたのよ
素敵なあなたは どこから来たの
不思議な太陽 不思議な太陽
もえたせいかしら
あなたといると 背中があつい
愛がまぶしくて ふりむけないの
恋が消えたから 思い出してるの
カナリヤのように 泣きつづけるの
どうしてこんなに あなたが好きなの
不思議な太陽 不思議な太陽
もえるせいかしら
初めてなのよ 好きになったのよ
いつもあなたが 忘れられないの
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土曜日の夜 何かが起きるのあの人の瞳が 燃えているから土曜日の夜 何かが起きるのわたしにはわかるの 胸がふるえるきらいになんか なったりしない愛しているわ たと
好きな人のためなら 心さえもかえられる悪い事もおしえて あなたの私に頬も耳も肩も髪もあなただけを求めているの恋する女にしてねいつもそばにいないと 小さな胸が痛む
私の愛にこたえてねあなたに手紙を書いたのゆうべ私の気持わかるかしらあなたの名前に口づけをしたわあなたといるとこみあげちゃって何も云えずうつむいてるの私の愛にこた
あなたの過去など 知りたくないのすんでしまったことは 仕方ないじゃないのあの人のことは 忘れて欲しいたとえこの私が 消えてもいわないであなたの愛が まことならた
恋の季節なの 寒い冬もあなたがいれば 心は燃える恋の季節なの いつもいつも花の香りが ふたりをつヽむ燃える太陽が 愛の女神よふたりの恋に 終りはないの命がつきて
サマー・ラヴ みじかく燃えてきれいな夢を 残していったサマー・ラヴ 夕焼け色の愛の思い出 私にくれた太陽が海に たとえ消えても涙は涙は 見せないのサマー・ラヴ
どうぞ泣かせないで 淋しい言葉でそっと肌をよせて 朝を待ちましょうあなたの瞳の中に何かをさがしてる私はいつでもあたたかい涙で 涙でいいの人は誰もみんな 悲しい心
初めて恋にやぶれ 初めてひとり泣いた雨降る夜の窓を 涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ 私に顔をかくし雨のしずくのような 口づけだったいつでも恋はこんなに 悲
青い月の光を浴びながらわたしは砂のなかに愛のかたみをみんなうずめて泣いたのひとりきりであヽ あヽ あヽあなたがわたしにくれた愛の手紙恋の日記それのひとつひとつの
好きなのに 好きなのに何んにも 云えないの会うたびに 会うたびに心が燃えるあなたのことこんなに愛してるのに今日もまた 今日もまた好きだと云えないの二人きり 二人
I'll buy you a diamond ring my friendIf it makes you feel alrightI'll get you an
真っ赤なバラと 真っ赤な太陽そしてあなた ほかには何もいらない真っ赤なバラと 真っ赤な太陽それが今日も 幸せ運んでくるのバラの花を 髪にかざり口づけかわす 太陽
La La La La La La La La La LaLa La La La La La La La LaLa La La La La La La La L
私の胸のあたりに あなたの指先二人の祈り むなしく時は 時は流れる愛してもっと愛して 私はあなたのものよ流れの底深く 目をとじて沈んでいたいの信じる胸のどこかで
はなさない はなさないもう二度と はなしはしない別れた人と ふたたび逢えてうれし涙を とめどなく流すもう逢えないと あきらめていたの寒い心を ひとりで抱きしめて
ああ あなたがいないからさめてしまった ブラック・コーヒー時計の針も 止ったのああ あなたがいないからさめてしまった ブラック・コーヒー時計の針も 止ったのああ
サルビア 真赤なサルビア 大好きなの若さと ビートで恋する この年頃涙は きらいさきらりと すぐに光るからサルビア 咲いたらサルビア 抱きしめたい夕陽が ギラギ
愛されることより愛するほうが幸せなのと知りそめました白いドレスに身をつつみ あなたを待つのどうぞあなたの好きな色に私をかえて不思議な夜明けの光をみたのよ愛される
お帰りなさいって私は言うわもしも あなたが この胸に帰って来たらお帰りなさいって やさしく言うわひどいあなたの しうちなど恨んでないわつみな人 いけない人それだ
淋しくて淋しくて河のほとりを 歩いてみたの水は流れ 涙も流れ消えて帰らぬ 遠い夢の日別れても 愛してほしいたったひとつの なぐさめなのよ淋しくて淋しくて星をかぞ