あの日出会えた君と 見てた淡いマボロシ
長く伸びる空の先に光る 君の暮らす部屋の明かり見える
たった一つの秘密 背中に隠したまま
ノイズの中酷く怯えている 君の声がきっと理由になる
羽のない僕は強く
会いたいと願うから
遠く もっと遠く 僕の声が絶対聞こえてる
虹の向こうへ 一緒に行こう
笑顔絶やさないのは 生きる強さになるから
nhoo 僕を包む夜はいつか明けて 君の暮らす街を強く照らす
自由に飛べた あの日の事思い出す
演じ迷う日々に聴いた声は 僕の気持ちきっと速くさせる
ルールなんて いらない
ビルをすり抜け 走るだけ
今両手を広げ からまる髪をなびかせて
胸の鼓動を とめず行こう
遠く もっと遠く 僕の声が絶対聞こえてる
虹の向こうへ 一緒に行こう
今両手を広げ からまる髪をなびかせて
胸の鼓動を とめず行こう
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