手をつないでるときは気づかない 今は遠く離れて見てる景色
目まぐるしい毎日の中から いつもの自分へと帰れる場所
涙のメロディ 大人になるほどに
当たり前にあるものは かけがえのないもの
時の流れは変わらずに 明日には今日も過去に
温かい色した笑い声に包まれて
笑顔のメロディ いつも聞こえてくる
当たり前にあるものは かけがえのないもの
生き急ぐうちに大切なものを見落とすけれど
当たり前にあるものは かけがえのないもの
温かい色した笑い声に包まれて
温かい色したあの場所へ帰ろう
夜空(ゆずら)ぬ星(ふし) 肝(きむ)ばむち照らしゅん CARAVAN吾(わん)ぬ肩なんてぃ 眠(ねぃぶ)れぃ思(うむぃ)ばCARAVAN胸ぬ思い なんや汗肌吾
松島の サーヨー瑞巌寺ほどの寺もない トーエーアレワエーエー エント ソーリャー大漁だエ前は海 サーヨー後ろは山で小松原 トーエーアレワエーエー エント ソーリ
サー 君は野中の茨の花かサーユイユイ暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止めるマタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨサー 嬉し恥ずかし 浮名を立ててサーユイユイ主(ぬし
エーイ塩道長浜なんてぃヨーヤーレーナ 童泣きしゅるヨーヘンヤーリーヌートーヨイトーヨイエーイうれぃや誰がゆいヨーヤーレーナ 汗肌ぬけさまつゆいがヨーヘンヤーリー
ワイド ワイド ワイド我(わ)きゃ牛ワイド 全島一ワイド三京(みきょ)の山風 如何(いきゃ)荒さあても愛(かな)しゃる牛ぐゎに 草刈らじうかりゅめウーレ ウレウ