黒猫チェルシー

サニー – 黒猫チェルシー

暑いモーニング 空から降ってきた
金ぴかタイムマシンが開いてとびだしたサニーマン
いったいなにしにきたんだよ? 6畳一間のベランダに
はっはっは!って笑って立ってる …アイスでも食いますか?

で、サニーマン パクッと食って言った
「おまえも一緒に未来のマシンに乗り込んでみないかい?」
音楽ちょっと好きな以外 やりたいこともみつかんない
無理してコンビニ行ってケシゴム万引きしにいくまえに

サニーサニーサニー ぼくのエンジン
どこかでこわれちゃったみたいだ
乗っけてサニーマン そのマシンで
連れていってくれ 夢の世界へ

毎日朝起きて 目覚ましを止めるけど
トーストをかじり 歯をみがいたころには
1日が終わる そんなもんだ

サニーサニーサニー ぼくのエンジン
でっかく輝かせてほしいんだ
乗っけてサニーマン 七色の道をドライブさ

窓を開けて サニー、サニー、サニー
おおげさに サニー、サニー、サニー、サニー
1、2の3でジャンプ スカッとして!

SUNSUN サニーサンシャインベイベー
こころにサニーマン
3、2、3でサンシャインベイベー
みんなのサニーマン

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負け犬 – 黒猫チェルシー

負け犬 負け犬 掟はいつもリンチだ負け犬 負け犬 乾いた夜に吠え出す政治家どもが唄えば資本家どもが笑い出す裁判官は正直だよいつまでたってもみじめだよ負け犬 負け

Pop Life – 黒猫チェルシー

空のテープを巻き戻し 蘇る幼少期の僕らは膝擦りむいてるのさ うつむいているのかい安物買いの銭失い これでもう何もかもはゼロだ不思議妙に晴れやかだな 心は嘘つきね

バンドマン – 黒猫チェルシー

とおまわりして ほんとうによかったおまえにはほんと 世話になったぜ間違いだらけ 後悔してばっかろくでなしたちと 友達になったしゃべっていたら いつのまにやら知ら

北京ベイベー – 黒猫チェルシー

らくがきした 街はペンキまみれさぼくは泣き虫だったから その日も泣いていたふいにグッとくる音 これは何なんだろ?知らない街の 写真をみるようなとおく、海のむこう

Hey ライダー – 黒猫チェルシー

ダンスの途中で チカンに間違われフロアを飛び出した 自由を失ったんだショーがたった今 終わったころさやつらのハーレーの エンジン音が鳴ったどうかおれも 次の街へ

ヘビーローション – 黒猫チェルシー

あいつもおまえもヘビーローションローション ローション ヘビーローション東京たわけのヘビーローションローション ローション ヘビーローション俺の嫌いなヘビーロー

郷愁 – 黒猫チェルシー

残ったー 幼子の眼 急いで背を向けてよつったったままの道で 遠く 都を想う海やあらしまへん 磯やあらしまへん此処から見ゆるは 花びらひとかけだ出会ったー幼子はね

泥カーニバル – 黒猫チェルシー

沼の底から夢みてる おいらのドロカーニバルど派手なかっこで腰ふって 森の中までパレードさカーニバル さあ カーニバル Oh yeahドロのなか ドロのなか ドキ

あらくれにっぽん – 黒猫チェルシー

黒っぽい夏のかたまり 焼けた地上でごみを喰ってるオーイエー おれたちをみてるようだチンピラたちが動き出す 街にざわざわ 不安がよぎるオーイエー それだけが問題だ

モーター – 黒猫チェルシー

暑い夏バカなモーター震えてんだ、頭の中手を伸ばしてみたならどうだ尖った鋼のような指先に乗りたかったそこから見下ろしたいな所詮、星なんて石だ 願いは儚く流され俺本

ダイナマイトを握っているんだ – 黒猫チェルシー

うそをつくな ヘドがでそうになったおれが死んだって のうのうと生きるんだろうがさらば冬のハゲタカ おれの代わりに生きろ力使い果たすな 生きろよ渦のなかで 息をこ

YOUNG BLUE – 黒猫チェルシー

朝方ねむたい目を起こして 夕べの窓から街へでるよ僕らは若くて悲しくって 愛想なしではいられない街の色がぼやけだして まるで写真だよ、いい感じさだけど夢をみてるよ

夜更けのトリップ – 黒猫チェルシー

退屈してる 夜明けを待ってる鏡のまえで考えてる まえからこんな顔だったっけ眠れなくて 寂しくなってだれかを呼んで乾杯して 一緒に笑いたいって思った夢でもいいから

アナグラ – 黒猫チェルシー

見ろよ おいら 最後の1円になったどうしようもねえよ この世は アナグラさなにをしていいのやら わからない水をよこせ もっと濁った水をチョコレートの中に いるよ

マタタビ – 黒猫チェルシー

きみはとにかくもう 暑いこの部屋を抜け出さなくちゃと あたま働かすえらいこっちゃな 何を食べてもまずい腹が痛いけど 便所にもいけない。ああ、もう嫌になる騒げ、騒

風の又さぶろっく – 黒猫チェルシー

なにもないけど 服をきてるよちょっと腹が減ってきたけどそれだけ それだけでいい家がなくても 風呂がなくてもおれはここでカレー食ってるそれだけ それだけでいい大都

GOOD JOE – 黒猫チェルシー

ユトリがほしいのさいつものモーニング・コーヒーを飲みながらああ それ興味深いなドキドキがほしいのさそこで ああサイコーにマンガを楽しんでる君のそう それ興味深い

まったくいかしたやつらだぜ – 黒猫チェルシー

飛び降りたいのかい 悲しいお前さ電話をかけてよ これから来てよ カメラを持っていくから美人の女優の姉ちゃん一晩ごくろうさんですバッチリ撮らしてもらったよ良いもん

東京 – 黒猫チェルシー

ギターの弦が赤々と錆びついても 気づかないなんてああ どうかしてる東京のアパート 下の住人が ピアノを弾いているああ 情けがない簡単なことは 楽じゃないな難しい

ボリュームノブ – 黒猫チェルシー

ベイビー鳴れ 夜にわめく犬ギュッと そう、もっと ガッツリひねっていいよセンキューサイコーだ ふとんの上じゃおまえは発明家 全く眠れそうにないねベイベー  ボリ

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