黒木渚

命がけで欲しいものひとつ – 黒木渚

毎日毎日コマ送り 東京は深刻そうな顔
回転トビラは速過ぎて 飛び込むタイミングつかめずに

ほんの一瞬のそぶりで 私は清くも醜くもなる
ベタな筋書きは痛快なオチへ 無味無臭から脱出セヨ

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも強い
匂い立つ、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

毎日毎日飼い殺し 東京は窮屈そうな顔
急行電車は混み過ぎて 乗り換えタイミングつかめずに

ほんの一言のはずみで 私は強くもか弱くもなる
ベタなトラウマは成功の鍵へ 無味無臭など抹殺セヨ

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも高く
燃え尽きて、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも強い
匂い立つ、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

命がけで欲しいものひとつ
だから私はどこまでも強い
匂い立つ、赤 そして潔くぽとりと落ちる椿の花

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