水曜の昼間なのに
農大通りはひとがいて
麻婆豆腐を考えながら
自信の湧かない服装で
歩いてる
突然できたクレープ屋
学生と主婦に遊ばれる
向かいの蕎麦屋のように
次第にここにも染まって
ゆくだろう
誰のことばも嘘にまみれて
誰と話しても退屈で
誰もが知らない山荘で
この、街のことを咀嚼、する、しか
なし
わかりあえない
というより
わかりを恐れる人々との
決断は強いられて
いる
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誰も 途中で 匙を投げるこの無限の 時間を 和やかに つきそうこれは はじめて 手にいれたあなたと 世界との 入り口ゆえに朝から晩まで つづけよう
「ハイ、起立」の号令は、レッツゴーと陳列する成人 軽薄なアラームスクラム交わる 委ねるも漏れるモラトリアムとレッテル競ってる 急いてるレッテルにめげてる立ってる
新幹線の先頭席映画と車窓を見くらべて体の痛みに起こされて慌てて荷物を抱え降り人混みすいすいすり抜ける昔のように急ぎ足あそこの駅で途中下車してあそこのパン屋に寄っ
Trip trip tripあなたはわたしを拡張する (Trip trip trip)あなたの生活を覗かせて (Trip trip trip)あなたはわたしの現
会社のなかではdiamondsの3友達の間はclubsの7子どものころはspadesの8あなたは私を査定するあなたのgameのなかで勝手にあなたは私を詠めないま
浮かれた顔待たせ春の誘惑をのんびり眺めた揺れる窓開けて風の音を受けて日差しを仰いだ背伸びしながら歩いたふるさとの街並みを思い出してまた足もと見つけて歩き始めよう
無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!悪いが後にしてくれない?今はいっぱいいっぱいだ君の願いも聞き
I love youを毎日言えどI love youは板につかず愛想よい吹きだしつけどそのコマでは人っこひとり額縁に飾り眺めるほどの美しさは宿らぬ美しさは宿らず
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ただいま朝の五時なかなか寝つけずに窓をあけて風を呑みドアをあけてうちをでた何がほしいわけでも無いのにふらふらと町を歩いてコンビニへくりだすただいまと戻っても何時
きみが陰口を叩く最中きみが人目を気にする最中きみが金勘定してる最中きみが正義を歌う最中きみが言い訳を歌う最中きみが泣き言で稼ぐ最中僕はきみが皮肉で笑う最中きみが