ひとりの春 – 高高-takataka-

I'm breathing deep nowWhile feeling somehowThat warm wind blowsI'm gonna leave a

ふと手を伸ばした　あの蜃気楼届きそうで　届かないもんだ目の覚めるようなリアリティー叩かれて　弾かれてあどけない表情の少年が隠し持った棘は　痛いの　痛いの「今に見

夜明けを待つ環状線とっくに冷えた缶コーヒー不燃ゴミ手前の夢抱えてひとり溜め息　白く暈したwish to ray,　wish to light.wish to r

三日月　笑う頃私　まだ待っている泣いてるグラス　触れる蒸し暑い夏の気配先方的にNGなら　早めに仰って賑わう　青山通り何食わぬ顔で店を出るから乱れた化粧は映さない

散々な終わりだまるでB級のエンドロール涙すら忘れた　寒空の新宿燻った心じゃ　嗚呼救いなど　降り注いで来やしないさ無愛想な時代　臨む次第Keep up burni

If when you depressedPlease looking overheadLike a shining starsDraw on the futu

手を取り合って　歩いて行くんだそんな理想だけでも良い出し抜いて　奪い合って　高笑いも飽きた心が弱くても　希望なんて無くてもそれで構わない　死ぬなんて言うなよ泣き

不恰好な声で「喜び」歌うよ君に届く様に　歌うよ滑稽な日々も　傷ついた記憶も穏やかに　許せるように頼りないその愛とか夢とか綺麗事にもう一度　心　委ねてみようか燦々

Dislike　窮屈な日々心　溺れかけてるOh Oh踊ってる骸骨の群れ俺も其れの端くれOh Oh寂しさ騙しI don't wanna get up.乱れた感受性

雑多な意見に価値ない邪魔だ　プライドなんて棄てろ堕ちたって怪我はないさ朽ちたメランコリーに浸る尖った鉛のにおい　曲がった奴らの視線渇き切った喉に　痛いほど刺さる

ねぇ　楽にさせてもういいよ　諦めなよねぇ　邪魔しないでねいつまで　そばにいるの生きてくことが　正しいのならどうして　苦しいの？消えたいみたい　見たい世界がない訳