高高-takataka-

  • Fragment – 高高-takataka-

    ねぇ 楽にさせてもういいよ 諦めなよ ねぇ 邪魔しないでねいつまで そばにいるの 生きてくことが 正しいのならどうして 苦しいの? 消えたいみたい 見たい世界がない訳じゃない生きて痛い ここが痛い 心埋まらないそれでもまた 明日は来るの もうやめにしない?夢ばかり見てる言葉に 何ができるの? ねぇ 戻らないかないたずらに過ごした日々も ねぇ あとどれくらい?あなたを想えるかな 優しくだけは もうや…

  • ASHTRAY – 高高-takataka-

    雑多な意見に価値ない邪魔だ プライドなんて棄てろ堕ちたって怪我はないさ朽ちたメランコリーに浸る 尖った鉛のにおい 曲がった奴らの視線渇き切った喉に 痛いほど刺さるつまらない常識 今 破壊するんだ 関係ないぜ理屈で“Rock”は創れない さっきからずっとなんだ巡る血液 怠けてる必死こくのは邪道だって?誰かアガるやつを頂戴 穿ってばかりの世界 構ってくれなきゃダウナー冷め切った面に 叩きつけんだ理想は…

  • SKIP THE WORLD – 高高-takataka-

    Dislike 窮屈な日々心 溺れかけてる Oh Oh 踊ってる骸骨の群れ俺も其れの端くれ Oh Oh 寂しさ騙し I don’t wanna get up.乱れた感受性アラームのせいI don’t wanna get along.地球儀の染みっぽい僻地で嘘くさいドラマみたいに堂々巡り 嫌いな未来 見えるアタマ痛いな全部なし、Fall into a dream……

  • Life is Beautiful – 高高-takataka-

    不恰好な声で「喜び」歌うよ君に届く様に 歌うよ滑稽な日々も 傷ついた記憶も穏やかに 許せるように 頼りないその愛とか夢とか綺麗事にもう一度 心 委ねてみようか 燦々と咲いた それは Beautiful鮮やかだね とても Beautiful輝き満ちている Life is Beautiful 真っ白に染まる街は 少しずつほら色 思い出して進もうとしてる 麗らかに仰ぐ花々 ゆらゆら 心を映し情熱は十色 …

  • 軌跡の日々 – 高高-takataka-

    手を取り合って 歩いて行くんだそんな理想だけでも良い出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた心が弱くても 希望なんて無くてもそれで構わない 死ぬなんて言うなよ泣きたいならば 思いきり泣けばいいなぁそうだろ? それでもまた何かを 明日に僕等は夢を見てるこれからも只々生きて行くんだあなたとも信じたいんだ この幸せを 愛を育む人 別れを告げる人それぞれの生活があって僕達は巡り会っていく産声を上げた その時…

  • “ESPERANZA” – 高高-takataka-

    If when you depressedPlease looking overheadLike a shining starsDraw on the futureSmash out the darkResounding pure heartAnd please your lots of fear break down 漕ぎ出した船晴れやかな祝砲 背に迷い無く今 僕らは一つ越えた確かな想いを乗せて…

  • WILL – 高高-takataka-

    散々な終わりだまるでB級のエンドロール涙すら忘れた 寒空の新宿燻った心じゃ 嗚呼救いなど 降り注いで来やしないさ無愛想な時代 臨む次第Keep up burning for life 今は One Two Three Forwardひたすらに挑むのさ 転んでもOne Two Three Forwardこの街で 掴みたいものがある まだ 成れない 成れないって泣きたい 泣きたい 日々繰り返してもまだ…

  • Laugh – Love – Life – 高高-takataka-

    三日月 笑う頃私 まだ待っている泣いてるグラス 触れる蒸し暑い夏の気配先方的にNGなら 早めに仰って賑わう 青山通り 何食わぬ顔で店を出るから乱れた化粧は映さないでねビールもヒールも冷えすぎよ星 二つなんて嘘ね上っ面ばかりで 馬鹿みたい嫌いだなんて言わせないでもういっそ 誰でもいいわ 淡々と流される Music夢じゃない 眠れない 良いんじゃない?延々と揺れながら Feeling心地良い 離れがた…

  • ひとりの春 – 高高-takataka-

    桜 舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞う あれからどれくらい経ったのだろう変わったのは 僕の伸びた髪ぐらいピンクのドライヤーキャラクターのマグも部屋はまだ あの日のまま その笑顔 その声も傍にいるはずだった君の好きな春の風が暖かく 切なくてまた僕は 此処から動けない 桜 舞い散る道で君をまた想い出す二度と会えないくせになんでなんだろう?貰った時計 外せ…

  • Its too late? – 高高-takataka-

    夜明けを待つ環状線とっくに冷えた缶コーヒー不燃ゴミ手前の夢抱えてひとり溜め息 白く暈した wish to ray, wish to light.wish to ray, wish to light. 散々な言葉で殴られ怯んだこの胸に混凝土 埋めたはずの本音声なく喚き散らした 「誰がIt’s too late?」聞き捨てならないその言葉It’s too late?信じるものは…

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