高野寛

IS THAT LOVE? – 高野寛

こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった
同じところ グルグル IS THAT LOVE?

いつも出会いは奇跡的 主人公の気持
だけど静かな瞳の中 二人の影が 張り付いている

こうなる前に すぐに 君をなくしてしまうべきだった
笞えはどこにあるだろう? IS THAT LOVE?

そして 二人はお決まりの 迷路の中でしゃがむ
それはよくある結末さ 鞄の中の 入口に戻る

こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった
同じところ グルグル IS THAT LOVE?

こうなる前は いつも 君を手さぐりしながら 見ていた
君に触れた今も IS THAT LOVE?

こうなる前に すぐに 君をなくしてしまうべきだった
答えはどこにあるだろう? IS THAT LOVE?

こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった
同じところ グルグル
IS THAT LOVE? IS THAT LOVE?
IS THAT LOVE?……

人気の新着歌詞

流れ星ひとつ – 高野寛

涙がこぼれそうな夜は 星を眺めようあの光はいつから 地球(ここ)をてらしている?生まれる前の僕らのこと 思い出せるならこの悲しさの理由が 少しわかるのだろうか?

Winters Tale ~冬物語~ (Hiroshi Takano version) – 高野寛

初めて会ったとき 感じてた 君は特別だって 知ってたよもうじきさ Friday 一度だけの Party雪は街を包む出かけよう何も言わず振り向いた瞳の中 隠されて

ドゥリフター – 高野寛

また いつものあの声が 僕の中でいう正直にしなさいと 強い目でさとす本当のことを言うよなんて 嘘をついてばかりだそうきっと 忘れられる ちょっと 先に行くささよ

2000 – 高野寛

彼がこの星を去った十年前を覚えてる僕はまだ箱の中 外に出ない子供だったあの時の僕が見れば 今の現実が奇跡彼がこの星に立って二千年経つその頃に僕達は行く先を暗い闇

エーテルダンス – 高野寛

廻り続ける 廻り続ける廻り続ける 廻り続ける廻り続ける 廻り続ける廻り続ける 廻り続ける今の僕が観た夢あの時代に似た夢そして君も観るだろう夢の続きを目覚めたら 

Another Proteus ~幻 – 高野寛

虹のしずくを両手に受けて軽く飲みほす許されぬ贅沢時は既に眠り 僕は息を止めてみるいつもより前の世界 消えてゆく時の彼方写真の中の僕は幻足跡さえも残っていない時は

島 – 高野寛

風がふるえる 冷たい嵐がきている小舟は大きな波を泳いでゆく島に着くまで 僕は恐怖と話してるやがて雨がこの胸を洗い流すそして夜明けの岸辺に僕の記憶が打ち寄せ消える

Our Voices – 高野寛

眠りが少しだけ長すぎて ここへ戻ることを忘れてた音に憧れてたあの頃は 夢を食べることと創ること何も求めず 自由に泳ぐ 僕らの声を覚えてる日差しは傾き 額の底 夜

紳士同盟 – 高野寛

紳士同盟の皆さん ごきげんいかが?御自慢のちょびひげは豊かですか?もうすぐ約束の午前0時です本当に時間まで待つのですか?私共では固唾(かたず)をのんで皆さん方の

てにおえ – 高野寛

きっと素敵な 出会いがあると 夢の中から お告げをきいたうきうきさせて 出かけてみれば 赤い子猫が 泣き叫んでるてにおえないな てにおえないよ家に戻ると 部屋の

テレパシーが流行らない理由 – 高野寛

電話ならばどこにだってあるし 外に出ても留守番がいるからだけどいつもすれ違ってばかりで 君に会えないのは何故だろう?今 Telepathyが使えたらいいと 考え

Smile – 高野寛

人気者 ゆかいなあなた 誰にでも笑顔ばらまく降り注ぐ表情は まるで鉄のように固いまま汚れなく 罪もなく 笑いかけてくる笑うあなたの中で 泣いてるあなたの笑顔騒ぐ

愛の言葉 – 高野寛

いつか限りなく高く飛べ 空を突き抜ける風になれ恋は虹のように光る夢 愛はいつまでも生きる夢今までずっとさまよい続けたね 止まらない雨の中を僕はやっとこの迷路を抜

約束の旅 – 高野寛

ゆらゆらゆれる 僕らの恋は 波のように満ちてすぐ泡になる 神のいたずらだろうか?花びらの舞う嵐の中で 君のあの笑顔そして涙が ずっと語りかける遠い思い出 振り返

夢の中で会えるでしょう – 高野寛

Oh… 愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる苦しいことは消えて 楽しいこと始まる

Blue Stone – 高野寛

僕を信じるなら 一緒に旅に出ようずっと忘れていた あの頃の気持ちで今までのような 過ちは犯さない間違いない地図と力を手に入れた強く強く 僕は抱きしめる 今の君を

thanks – 高野寛

神様 夢を教えておくれ 誰もが知らない言葉できかせて今すぐ僕らに伝えておくれ 心がふるえる地球の音楽をさりげないことも 大切なことで流すよりも受け入れてみる と

目覚めの三月 – 高野寛

彼女に会うまでの三月は うつむき あきらめてばかりだったこれから吊橋を渡るのに すくんで何もできなくなった疲れきって眠りながら 夢の中また戻って思いきり飛び降り

さよならアメリカ さよならニッポン – 高野寛

さよならアメリカ さよならニッポンさよならアメリカ さよならニッポンバイバイバイバイ バイバイバイバイ

KAORI – 高野寛

枕に顔をふせたら あなたの髪の香りが「幸せな時だけが 続いてゆくみたい」あなたはふざけてそう言った朝焼けにまどろみながら僕らは夢を見ていた二人で泳いでた毛布の海

Back to top button