私たちは地球の子
大空に抱かれ広い大地の上で
たくさんの新しい家族が
今日もまた生まれている
私たちは地球の子
愛という喜びを分かち合うために
たくさんの新しい家族が
今日もまた出会って行く
昔 神様は
つながりを学ぶために
目の色 肌の色 髪の色を変えたのに
兄弟げんかしていては神様の声は聞こえない
兄弟げんかしていては神様の声は聞こえない
私たちは地球の子
どんな悲しみも乗り越えられるように
たくさんの新しい家族が
今日もまた生まれている
ずっと神様は
許すこと学ぶために
時には問題をおこして教えてくれる
信じる事を忘れては神様の声は聞こえない
信じる事を忘れては神様の声は聞こえない
私たちは 地球の子
思い出して 地球の子
私たちは 地球の子
忘れないで 地球の子
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淋しさなら慣れているよ生まれたときからでも目の前に差し出された腕に思わず心揺れて眩しい予感にひろがる未来を感じてる 愛のせいで強くて優しい なぜだかせつない気持
どこまでも 今 飛び立とうどこまでも 心の翼で 遠くFARAWAY…夜明けの街は海の色だといつかあなたが言った涙の中で溺れかけてたこころ羽ばたかせよう孤独の深さ
初めて あの人に 出逢った時の涼しげな 眼差しを ただ 忘れられないほら 見つめるだけで 心が かよいあう恋人になれたなら それでいい……どうしても もう一度
もう夏も終りだねって言ったきりみんな黙りこんだ光る波に煙る水平線瞳を細めた青春の地図の上の湘南は近くて遠いビーチ明日からはちゃんと大人になる心の用意を変わらない
擦れ違う人たちくぐり抜け歩く 毎日が辛くなったらさあ 目を閉じて大好きな場所その景色 思えば元気になれるSomething in the airいつでも楽しく過
夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔明るい海辺には 不似合いなメランコリーどこか遠くを見
星のダイヤモンドを見てたそれは 幼い頃の話ガラスの瓶も 輝いて見えた夢見る瞳を 二人とも 忘れかけてるやっぱり ときめきがいいじゃない憶えているでしょ忘れたなん
走るように生きてた頃何も見えなかったいつもいつも笑いながらずっと泣きたかったあなたに逢えたことが私の夜明けだと思うねぇ 涙よりも悲しみよりも そばにいたいからそ
Fly me to the moonAnd let me play among the starsLet me see what Spring is likeO
Maria, I call your name into the air every moment.You'll never know how much I w
優しい人になりたかっただから探してた優しくされて 今 気付いた愛はここにある野地の果て細かな雨流れる景色満ちる空夢つのらせ耳をすませば遠くに響くよあの歌手と手を
夜空仰げば 宇宙が見える宇宙に星が またたいている宇宙に出れば 地球が見える青く廻った 地球が見える地球を見れば 海が見える雲間に波が キラキラ光る海に出れば
暫(しば)し空に祈りて 愛を断てあなたがいま乗りこむのは 未来行きの方舟夢だけその胸に抱きしめ荒れ地に咲くアザミのように 強く生きるためにも私の手を振り切りなさ
「サヨナラ」とささやく 醜き世界にあかく あかい その翅(はね)で すべてを飾って汚されるほど 愛しく思えるこの地球で息をしてる者よ憎んでいるほど 抱きしめたく
待っていれば夢は叶うはずとただ信じてた幼い日空を流れる光に願いをかけ微笑みながら いまを紡いでいた待っていても夢は叶わないとそう知ったのはいつの頃優しい人は悲し
When your heart is lonelyThe crescent moon aboveIf you are sad, it won't be badH
鳥の唄を樹々の声を風の森で聴いていた何処にいてもあなたを想う何をしてもあなたを想う心に宿る悲しみがほら涙の中で息づいているあなたを失くす深い痛みとともに今 愛が
Wings of love and harmonyMake a wish any wish upon a starCome with me, fly with
月うさぎ 満月には見えない糸 紡いで生まれ行く 子供たちの心にしまい込んだ出会いの数だけ糸と糸からみあって大人と呼ばれる布少しずつ織ってゆく月うさぎ 十五夜には
私達が見失った喜びをもう一度見つけようある人はカルデラの湖にあると言う雪に眠る深い森頼れるものは星たちの輝いた道しるべだけの旅路遠くに見える光るみずもへ息切らせ