もしも僕がすごく偉くなったら
総理大臣と友達になれるかな
もし友達になったら
このおかしな世界を変えるんだ
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ねぇ お気に入りのテーブルで僕の入れた この薄いコーヒーを君と二人二階の窓から 街を見下ろせば僕らだけの 景色がある相変わらず そこにいてよ相変わらず 笑ってい
冬の寒さはちょっと こたえるから一人になりたくないあいつも今日は帰って来ないから一人で呑むしかない入れよ 入れよ僕の家に入れよ酒はたくさん買ってあるよおいでよ
僕は自分より恥ずかしい人を知らないこの世の恥のすべてを貼りつけたようなもの僕は自分よりかっこ悪い人を知らないこの世の情けない男のその筆頭が僕なんだもしも君が 僕
ある朝の事 雨上がりの水ユリが咲く 道を歩いたすると一人の 女の子が水たまりを 眺めていたなにしてるのお嬢さん長い髪が濡れるよ泣いているのお嬢さん寂しいのかい女
大丈夫 心配するなこの世界は 愛で溢れているだろう不安な事など 山ほどある後ろめたい事も 少しある隠し事の 一つや二つ誰でも あるもんさ知らない事も たくさんあ
春が来た 春が来た冬に溜まった 煩悩が陽射しを浴びて 溶けていく頭空っぽ いい気分冬越えだ 冬越えだ両手に握った 憂鬱を春に向かって 投げ飛ばす空で弾けて いな
300円のコートとあの子にもらったセーターと貧乏と言う名の服を着て日の目を見るまで耐えしのぐのだ来たはいいけど買わんだろう挨拶なんていらんだろう無料のスマイルも
寒空の下で歩く襟を立ててこの街には愛したあの子とあの日々が残ってるだけ疲れ果てて白い息を吐いてこの街には楽しかったことなどなかったと思い知るだけ生まれた日から今
いつか見た 古い映画のように君を 連れ去ってしまいたいよいつか聞いた おとぎ話のように君と 遠くへ行ってしまいたいよムーンリバーが好きだと 君が言ったから古びた