高岡亜衣

誰にも言えない真実(ひみつ) – 高岡亜衣

少し冷たい二人の距離(じかん) 静かな海辺で
何にも言わずに 泣いてる私につきあってくれたね

振り返るといつも傍で守ってくれてたのは君だった

誰にも言えない真実(ひみつ)があります
一番大事な人を失いました
背中を向けて あの日私は
自分のために生きる事を選びました

馴れ合う事の意味 それからの未来 今ならわかるよ
現実と夢の狭間で疲れて 吐き出したサヨナラ

誰かのために生きるという喜びを感じたい

過ぎ去る月日に足跡残して
自分に正直に生きてきたけど
信号待ち 桜木町で
冷たい右手に君のぬくもり探してた

誰にも言えない真実(ひみつ)があります
一人で頑張ることに疲れました
迷いの中で誰かを愛し、生きてく事に
真実(いみ)があると知りました。

君の存在が真実(しあわせ)だったと知りました。

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光と風と君の中で – 高岡亜衣

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